愛知県森林公園散歩 - 草木編

ルリビタキに遊んで貰ったら次は春の野草だ、雪も止んだ、強風は我慢しなければ散歩は出来ない。
東屋を出て野草の場所へ急いだ、そして細かく探した。

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「キュウリグサ」、春本番の野草、一株だけだが咲いていた、北門の料金徴収の方に尋ねたら
大体の場所を教えてくれた、が、あまりにも小さいので探すのに苦労した、北門の係の人は毎回親切だ。

色も形も美しい、雑草扱いがもったいない、春になると探したくなる野草だ。



梅園は種々の梅の木が開花しだしていた。

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色とりどり、赤や白が重なる、種類も豊富だ、marukeiお好みは枝垂れ梅。

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少しだけ花が咲いていた、この梅の木が満開になる時は訪ねる人で賑やかになるだろう。

風の強さに閉口して戻りかけに野鳥遭遇、楽しんだ後は野草探し。
第一の目的は”キュウリグサ”だった、細かく探していたがフラサバソウが目立っていた。

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「フラサバソウ」、ヨーロッパ原産の帰化植物、オオイヌノフグリに間違えられるが別種である。
花が小さく、葉に毛があるのが特長だ、花期は4月から5月だが早くも咲いていた、春本番の野草だ。

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別名は「ツタノハイヌノフグリ」、花言葉は”一見こわもて”らしい、葉のトゲトゲがそういう見立になるのかも?

直径2mmにも満たないキュウリグサを探す、簡単には見つけられない、小さな花を見つけた。

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「ハナイバナ」だった、これもキュウリグサと良く似ているが、色も花の中心の形が違う、好きな野草なので嬉しい。

別な場所に移動した、コンクリ土台の際にマッチ棒でこさえた赤い旗が土に差してあった。

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「キュウリグサ」の咲いている場所を指してくれていた、超大好きな春の野草、目的を達することが出来た。
小さいのでピントを合わせられない、望遠端の写真、多少ピンボケ、冒頭の写真は”マクロ撮影”
帰って確認したら”ボケ写真量産”だった、そのうちにいつもの畦道に咲き出す、その時に上手に撮ろう。

ハコベ、オドリコソウなど等、雑草が咲いているが、畦道と同じなので野草探しを終了、木の花を探すことにした。

水生花園と言う場所へ向かった、前回歩いた時はパスした場所。

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”ナンテンヒイラギ”が黄色の花を咲かせ始めていた、枯れ色の大地に美しく輝いていた。

展示館に通じる路傍には

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”マンサク”が満開

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”ベニイロマンサク”も咲き出していた、満足じゃ!、展示館から北門へ途中から岩石園を縦断して池に向かった。

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岩本橋の近くで”アオモジ”の蕾が膨らんでいた、日当たりに良い場所では咲いているかもしれない
探して歩くのも良いがあまりにも強風下、そしてポツンとミゾレが落ちてきた、次の目的がある

”水辺の鳥”の観察と撮影、水生花園から歩いた途中で撮影はしたが、岩本池が待っている、池の小さな岬に向かった。

次回の記事は”水辺の鳥編”になる、鴨達は北帰行の時期になってきている、見納めのつもりで眺めよう。

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