「嬉しいご尊顔」

例年より少しだが出が遅い、そろそろかなと、歩くたびに地面を探していた。

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ようやく地面から顔を出した”土筆”、畦の春を彩る可愛い坊やでもある。



いつもと同じ道、marukeiが撮れる被写体も同じようなものばかり、黄色い花が目についた。

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たぶん菜花だろう、種が飛んで来て冬を越して花を咲かせたのだろう、群れ咲くオオイヌノフグリの中に咲いていた。

意志薄弱につき体重も思うように減らない・・・歩かなくっちゃ!、畦の最後まで歩き通した。
散歩の度に地面を探す”土筆”の生える場所で立ち止まる、期待を込めて探した。

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まず一つの坊やを発見、嬉しや、ようやく顔を出してくれた、他に出ていないか

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もう一本、逞しく地面から出ていた、都合4本の”土筆”を見つけた、この地は無数の土筆が顔を出す場所。
今年も大きな手で”ワシワシ”と摘み取るオバサンに会いそうだ。

いつもの道から外れて岩屋堂へ続く車道へ向かった、ネコノメ草の状況を見るためだった。

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花数が増えていた、鳥原川沿いではあるが咲いている場所は水気の少ない場所
そこに群落がある、昨年に見つけた時は少し驚いた記憶がある。

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雄しべが4ケ、黄色の花柱が可愛らしい、春の貴重な散歩道の野草だ。

節分草とミツマタの状況を見に行った。

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8株のうち、2株2輪の花が咲き残っていた、長い間咲いていてくれた、後2~3日で枯れてしまうだろう。
来年はもっと増えて欲しい山野草だ。

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前回の蕾と違う蕾が開花していた、ミツマタは外側から咲き始める、密集から離れて咲き始める。
全部開花すると大きくなる、そして何故か花が散漫に見えてしまう。

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前回写した蕾はもう一輪開花していた、やはり緑と黄色のコントラストが良い。
ミツマタは全開花より、このように開花したてのほうが味わいがあるとmarukeiは勝手に決め込んでいる。

これで撮影は終了、カメラを収納して歩こう、残りの距離は1.5kmだ、休まず歩こう

いつの日か「スタスタスタ」と快適な足音を夢見て・・・。

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