ショウジョウバカマ

岩屋堂で春一番に咲く野草はショウジョウバカマだ、ようやくポツポツと咲き出していた。

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公園の渓谷沿いでは蕾だけだったが渓谷の上部で咲いていた、数も多い岩屋堂、訪れる人を楽しませてくれる季節が到来。



散歩とウォーキングを混ぜるこの頃、畦道の入り口でカワラヒワが囀る。

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今の畦道は、雀、カラス、その次に多いのがカワラヒワ、田越しが済んだ田んぼに群がって餌を探す。

前半はウォーキング主体だ、背を伸ばし、踵着地、足裏全体を使って蹴りだす、少しだけ歩が早くなった。
西風に背中を押されて快調に歩く、岩屋堂の中央までノンストップで歩いた、ここからはショウジョウバカマの花探し。

散歩に切り替えて丹念に探しながら渓谷の上部を目指す。

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葉と蕾のショウジョウバカマは数多くあれど咲いているのは無かった、渓谷の左岸に入った。
落ち椿が苔の緑に映えて美しい、先日まで賑わっていたルリビタキ天国ももう姿もない、元気に帰っていたのだろう。

あきらめて最上部の瀬戸大滝に近づいた斜面にショウジョウバカマが咲いていた。

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嬉しい開花だ、たった2株だけの開花だったが歩いてきた甲斐があった。

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もう直ぐ見るのも飽きるほど咲き乱れるショウジョウバカマだが咲きたては何とも嬉しい。

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近くには終わりかけのナツツバキも咲き残っていた、岩屋堂の渓谷沿いに一本しかない貴重な夏椿の木だ。

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滝の流れる音だけの静かな空間を楽しむ、お茶を飲んで新鮮な空気を肺に入れたらウォーキング開始。

公園を抜けて高速道路の高架橋を潜ったらベニマシコの鳴き声がする、高速道路の斜面を見渡した。

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遠くの桜の木に♂のベニマシコが鳴いていた、いつもの場所からは北西に移動してきていた。

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もっと近くでも鳴き声、お嬢様が2羽、枯れた雑草の種を食べていた。

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木の芽を啄むお嬢様、可愛いネ!

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もう直ぐ帰って行く冬鳥達、残っているのはツグミ、ジョウビタキ、アオジ、そしてベニマシコだけになった。

いつもの池にもカモはいなくなった、寄り道は必要なくなったが暫くは寂しい状態になってしまった。

ベニマシコを写したらカメラ収納、ウォーキングモードで自宅まで一気に歩いて帰った。

身体の傾きも(右に傾くクセ)矯正中、猫背も矯正中、歩くことでクセが治って行く、とても良い事だ。


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