隣の里で春探し

歩き方矯正中(腕や肩の痛み対策)、それでものんびり散歩は大切な日常。
この日も散歩歩きと矯正歩きの混ぜ混ぜ、少し距離を伸ばして隣の里まで歩いた。

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一本の梅の大木、何十回と訪れていた里だが初めて気がついた、梅も手が入らないと巨木になるんだ。
昔は家があったのだろうか、少し緑が出てきたが、いまだ枯れ色の里、小さな春を探して散歩した。



隣の里の入り口までは少しだけ早い速度と足の運びを注意してノンストップで歩いた。
地面に緑が増えて来ていた、それに伴ってか春の花も空き地に咲き出していた。

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ムスカリが顔を出す、種は四方八歩に飛んで来たりして空き地がムスカリの園になって来ている。

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花ニラだろうか、すっかり野の花になっている、里には小さな春がやって来ていた。
民家の庭先も春色だ。

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園芸種の知識は少ないがクロッカスはわかる、大好きな花だから、この色も好みだ。

生きもの達も活発だ。

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大きな花粉玉を大事に抱えた蜜蜂たちも花々を移り飛ぶ。

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モンシロチョウもお出まし、オオイヌノフグリに停まる、菜花や畑に似合うのだが春を運ぶ蝶、お似合いの景色だ。

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テングチョウも元気に舞い飛ぶ、越冬から目覚めたばかり、里で元気を貰って、山や森に行って欲しい。

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緑の野にツグミがボンヤリとしていた、冬景色の似合う野鳥、朝鮮半島に戻る日は近い、無事を祈る!

隣の里を楽しんだので、いつもの散歩道へ戻った。

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隣の里と違って春色が感じられないいつもの畦道、それでも探すと春色が顔をだす。

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よくよく探さないと見つけられなかったキランソウは勢力拡大、いたるところで咲いていた。

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オニタビラコを見つけた、花期は5月ごろから秋口まで咲いているが3月としては珍しい。

何やら上空が騒がしい、見上げたら鳶を一羽のカラスが追いかけている、普通は複数のカラスが鳶を追い回す姿を
何回も見ているが一羽対一羽は珍しい、トリミングが芳しくないコンデジ、望遠で追いかける、難しい!!!

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かろうじて画角に入った、カラスが襲い掛かる、鳶は迎え撃つ、激しい攻防に突入。

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もつれあうが見ているとカラスが優勢、強いカラス、鳶は何とか逃げようとしている。

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カラスの勝利、餌の縄張りを荒らされたくなかったのだろう、青空の彼方に逃げる鳶を追いかけていった。

さあて矯正歩きに戻ろう、カメラを収納して背筋を伸ばしていつもの池まで一直線に歩いた、姿勢を身体に沁み込ませる。

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水鳥が浮かばない池は眺めていても癒されないので一枚写したら帰りに着く。

背筋が伸びると腰の状態も良い、右肩の極端の下がりも戻りつつある、痛みも半減してきている。
早くザックを背負えるようにならないと山にも行けない、あせらず努力しよう。




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