「弾けたヤナギ:第2弾」

赤いネコヤナギの弾けた雄花の写真記事、喜んでもらえた、お調子者のmarukei
それでは第2弾の弾けたヤナギを紹介しようと考えた、そもそもヤナギの弾けた美しさは昨年に知った
海上の森に自生している”イヌコリヤナギ”の雄花を見て感激したのだった。

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海上の森駐車場の裏手に自生している、山や野を好んで自生するとnetで知った。
ようやく雄花が弾けはじめていた、ヤナギを写したら森を歩こう、静かな森を姿勢を正して歩こう!



駐車場に到着したら直ぐに裏手のカヤト地帯に入ってイヌコリヤナギを観察した。

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イヌコリヤナギは細長い、まだまだだが数個の雄花が弾けていた。

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灰色、白、赤、黄色・・・やはり打ち上げ花火みたいに美しかった。

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ヤナギを写していたら”キタテハ”が枯草に停まった、今年は3月から蝶が舞う姿に出会う、蝶も美しい。

ウォーキング開始、決して早くはないが正しい歩き方を意識して森を歩く。

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日陰は少々寒いが歩いていると汗ばむくらいだ、森の温度計は10度を指していた、四ツ沢から物見山林道を
休まずに歩いた、サテライトの古民家まで歩き続ける予定だ。

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森の出口からサテライトに続く道脇に芽吹いて花の咲きそうな低木が目に入った、”モミジイチゴ”だった。
嬉しいのでカメラを取り出して撮影休憩、森の中も春の芽吹きの季節到来だ。

里を横切ってサテライトの古民家へ。

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誰でも自由にくつろげる里のサテライト、雛飾りもそのままだった、森を歩く人たちの安らぎの場所でもある。

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古民家の裏手の土手に”ムラサキサギゴケ”が群れ咲いていた、春の代表的野草、早い開花だろう。

写真2枚とお茶休憩を終えての戻り道は散歩モードにした、野鳥などが見られれば幸いだ。

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路傍にポツンと咲いていた白梅、誰にも注目される場所では無い、質素だがとても美しく感じた。

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ようやく”アオジ”が道路に出て来てくれた、居残りの冬鳥、鳥運の無いこの日だから嬉しさ倍増。

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ヤマウグイスカグラもようやく下向きの花をつけ始めた、満開までは程遠いので暫くの間は楽しめそうだ。

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駐車場近くで久しぶりにヤマガラと出会った、どこでもいる留め鳥だが逢えない時が多い。
特に今年の海上は野鳥が少ないような気がしてならない、そんなことを考えていたら駐車場だった。

歩き足りない・・・吉田川沿いの海上の森センターに移動した、赤池まで往復を歩くことにした。

何もない静かな吉田川沿いを黙々と歩いた、ミソサザイを見かけただけだった、まだ春の来ない森だった。

海上の森は春本番が良いと思う、野鳥の子育てが始まり、山野草も咲き出す、そんな季節が似合う森
春から初夏にかけては連日通うことになりそうだ、湿地のハルリンドウとシデコブシの咲く時期に再訪しよう!

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