「春の湿地」

昨日は夜半から降り始めた雨が一日中降り続いた。
午前中は養母のお世話、抵抗する養母を諭しながら”電気毛布”を取り外して持ち帰った。

汗をかくので着替えを頻繁にしなければならないと言って、山盛りの洗濯物が毎回渡される。
さすがの妻も渋い顔、この気温で”電気毛布?”、そして言う、寝る前は寒くてSWオン、そして忘れてしまうので仕方なし。

頑固もここまでくると”叱らなければ”ならない、雨は強い、心は渋い・・・とうとう散歩無の一日だった。

4月の上旬と先日に散歩した「湿地」の写真を記事にしていなかったのでblogを更新することにした。

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ハルリンドウの蜜を求めて飛び回る”ビロードツリアブ”、湿地の春はハルリンドウが主役だった。


四月上旬に訪れたのは、海上の森、屋戸の湿地。

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ここはピンク色のハルリンドウが咲く、それを期待しての訪問だったが、残念ながら無かった。
まだ早かった、ハルリンドウも多くは咲いていなかった。

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花は大きくもなく、小さくもない丁度サイズのハルリンドウ。

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ショウジョウバカマも混じる湿地、キタキチョウが停まる。

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ルリタテハは翅を広げて動かない、眠りから覚めたばかりかも知れない。

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イカリモンガを見つけた、一見、テング蝶に見えるが”蛾”だ、お尻の毛が特長的。

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これは”テング蝶”、頭部や裏の翅模様は似ているが、お尻に毛がない、見分けるポイントだ。

次は昭和の森の湿地。

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この湿地も春の訪れが遅い、ようやくハルリンドウが少しだが顔を出し始めていた。

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ここのハルリンドウは小ぶりでスマートな花を咲かせる。

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大好きな野草なので見飽きることが無い。

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綺麗だ!!!

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”ハナヒゲ”だろうか?、ここの湿地はハルリンドウとハナヒゲの2種類だけ咲いていた。

「湿地の春」は始まったばかりだった、ピンクのハルリンドウを求めて再訪するしかない、楽しみだ。

明日から晴れる日があるみたいだ、散歩休みを取りかえさなくちゃ!、愛でたい花も多いので森を歩きたい。

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