ミカワチャルメルソウ

愛知、岐阜、長野の山地や湿った場所に咲くユキノシタ科の多年草。
海上の森を紹介しているblogに写真で紹介されていた、通い慣れているはずの海上の森だが
見たことが無い、広い森のどこに咲いているかもわからない、ヒントになる記述があったの出かけた。

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難なく探せた、ロープで保護されていた、”三河”の冠がついた植物、不思議な魅力を持つ花だった。



上々の好天、散歩日和だ。

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森が萌える季節になった、カメラをぶらさげて四ツ沢へ向かった。
歩き出して直ぐに左腿に違和感・・・体重がかかると痛む、前日の”ギフチョウ”探しの無理が出たのかも知れない。

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市道沿いにはクサノオウが数株咲き出した、市道が明るく感じる。
ゆっくりと一歩を刻むと痛みはそれほどでもないので意識してゆっくり歩いた。

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アケビの場所で上を見て探した、いつもの場所、いつもの木に絡み付いて花を咲かせる。

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夏鳥の囀りは聴こえないが、ヤマガラの可愛らしい姿に満足した。

四ツ沢からっ海上堰堤方面に向った、調べたい事があった、ぬかるみを越えて到着。
まだまだ草が生えそろわない状態だった、ここで撮りたい生き物が居る、5月になってからだろう。

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ツボスミレが咲いていた、白い色なので良く目立つ。

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オオカメノキの小花が咲き出しそうだ、篠田池の分岐まで戻って池方面に歩いた、これもある目的があった。

暫く歩くと道から離れた場所に生物多様性の保護区がある、3種類の野草の保護区、春咲くのは一種類。

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スミレサイシン、希少種ではないのだが、柵とロープで入れない、こんな場所は望遠が役立つ。

高い木にオオルリが囀る、サンショクイも高い枝に停まる、しかし写真にならないので声だけ楽しんだ。
分岐まで戻って細い道を三往復、ここは”ツマキチョウ”の通り道、蝶につられて3往復、ボケ写真だったので割愛。

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蝶をあきらめて野草観察、カキドオシが群れ咲いていた、沢を覗くと

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ヤマブキが咲いていた、海上でヤマブキは見たことがなかった、道沿いに無いので見つけにくいのだろう。

ミカワチャルメルソウを探すことにした、左腿はかなり痛んで来ていた、我慢の歩きになってきた。

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ルリタテハと同じように休む・・・歩みを止める時間も長くなった、暗い林道に入って直ぐに見つけた。

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よく歩く場所だった、この林道を歩く人も多い、marukeiが知らなかっただけだった。
保護の場所以外にも広がっていた、大切にした自然だ。

足の具合が悪いので行くか戻るか悩んだが足は行く方を選んだ、森の出口から海上の里へ下った。

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ナガバノモミジイチゴが清楚な白花をぶらさげる、我がコンデジでは珍しい玉ボケ写真、嬉しい!
しかし、左腿の状態は増々と悪化、一歩ごとに付け根やひざ裏、左腿全体が悲鳴をあげかけていた。

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里のブルーベリーに日本蜜蜂、(ブロ友さんから間違い指摘)正確には”ニッポンヒゲナガハナバチ”が飛んできた
その風景を見ながら大休止、足をさすった。
もう限界に近いのでカメラを収納、駐車地まで1kmくらいはあるので超ゆっくりで歩く、顔をしかめながら・・・。

足をひきずりながら車に戻った時は正直ホットした、風呂でもんで湿布薬のお世話になった。

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