「私をお寺に連れてって」

この2週間、妻が痛みに苦しんでいる、医師の診断、治療期間の一週間でも改善せず。
紹介状を貰って総合病院で「MR診断」、結果は今週わかるだろう。

MR画像が担当医師に届くまで猶予がある、その間は通院の必要なし、運動は続けなければならない。
午前10時を過ぎた時に妻からお願いがあった、「私をお寺に連れてって!」

marukeiのblogの第一訪問者でもある妻、そして山野草が大好きでもある、写真の山野草を見て実物を
愛でたくなるのも必然、喜んでご案内だ、いつもの散歩道から目的の”お寺さん”へ。

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お寺の裏山、「シラネアオイ」が出迎えてくれた。

深山の植物、北海道から本州中北部の日本海側にかけての山地帯と亜高山帯のやや湿り気のあるところに分布している。
この地で愛でることが出来るのは、お寺の住職さんが大切に育てているからでもある、感謝!



午前中は歩かないmarukeiだが喜んでご案内。

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枯草からポツンと顔を出すサクラソウの場所を案内、妻は喜ぶ。
畦道の縁を野草を探しながら歩く、田お越しが始まっていた、この地の田植えは早い、4月末までには田植え終了だ。

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妻が”綺麗!”と言った風景、水のはった田んぼを背景にマツバウンランの群れが春風になびく、安らぐ風景。

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ベニシジミが野草に遊び

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ノジズミレもまだまだ元気に畦の斜面を彩る。

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ハナショウブが咲く場所を抜ければお寺は近い、5月や梅雨時に似合う花、初夏の香りがする。

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お寺の境内に到着、鐘楼がモミジの緑に包まれる。

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イチゴの花が咲き

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西洋十二単が咲き乱れる境内を歩く、歩みも快適な妻だった。

御住職が外にいたので裏山の山野草見学を申し出た、快く許可そして案内までしていただいた。
立ち入り禁止の区域、大切に育てている山野草、苦労話などを聴きながら案内してもらった。

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西洋シャクナゲが美しい。

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エンレイソウ、春の登山で愛でる山野草、山の中腹などで見つけると大喜びだったことを思い出す。

シラネアオイ、まだ咲いていなかった白花シラネアオイの場所を案内していただいた、今度からは断らなくてもいいよ!
優しいご住職にお礼を述べて裏山を後にした。

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境内の台湾シャクナゲも咲き出した、初夏の山、キバナシャクナゲや白山シャクナゲ、今年は見ることが出来るだろうか。

着生ランである”カヤラン”の場所へ案内した、昨年3株盗まれた、困った泥棒は多い。

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老木に着生している大きな株、黄色い蕾ができていた、美しい花は10日後くらいだろうか、盗まれなきゃ良いが。

山野草を愛でた妻はこれで十分だと言うので帰りに着いた、いつもの池コースで帰る。
marukeiのペースに合わせてはくれるが歩速は早い妻、着いて行けないmarukei、頑張るが少々左足が痛んだ。

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”八重山吹”の花を案内、普通のヤマブキは実をなすが、八重山吹は実をつけない。

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”アキグミ”が花を下向きに咲かせ始めた、たくさんのグミの実がなる、これで案内終了だ。

11時半前に自宅へ戻った、家庭の要は”妻”、原因が分かれば対処は必ずある、今週もアッシー君で頑張るゼ!

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