「ケリの威嚇」

子育てに入った田んぼの鳥、「ケリ」、巣に近づくとかん高い鳴き声で威嚇に飛んでくる。

こちらは”何処に巣があるかはわからないので迷惑だが、毎年の事なので驚きはしない。

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marukeiの姿を見てかん高い鳴き声と共に空に舞い上がる。

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頭上を飛び回る・・・何を呟いても始まらない、遠ざかる事が唯一の対応だ、”うるさい”とだけは叫んでみた。



向かいのお宅のサクランボが赤くなってきた。

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実に美味そうだ、鳥たちのご馳走だろう。(次の日に網がかけられたが最早遅い、ヒヨドリが群がっていた)

昨日の記事、オカタツナミソウの写真を見ていた妻が、「我が家の庭の花にそっくりと言う」

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確かに花は似ている、調べた、いろんな種があるタツナミソウ、これは”コバノタツナミソウ”と判明。
葉が小さい、妻が4軒隣の空き家に白いのが咲いているとも言う、散歩出がけに見てみた。

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”シロバナコバノタツナミソウ”だった、これも美しい、さらに2軒先には

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”シソバタツナミソウ”があった、やはり葉の形が違う、こんな身近に咲いていたなんて・・・妻のほうが観察眼はある。

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ヒルザキツキミソウが美しい、淡い色の花が大好きだ、いつもの畦道に向かう。

畦の手前の細道、竹藪の裾から見たこともない花が低木に咲き始めていた。

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帰って調べても判明しない花、二日がかりで調べまくった、ようやくたどり着いた画像で判明した。

「ゴゴメウツギ」というウツギの仲間だった、嬉しい知識が一つ増えた、初めて見た花だった。

畦道に入って直ぐに「ケリ」に威嚇された、あまりにもしつこいので畦道を変えた。

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アオサギはおとなしい、初夏の田んぼにお似合いだ。

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コメツブグサにツバメシジミ、今年はツバメが多い、綺麗なので何回であっても嬉しいシジミチョウ。

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古代万葉蓮の若芽が出て来ていた、夏の終わりに幾重にも重なった蓮の花を咲かせる、楽しみだ。

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ノアザミも咲いていた初夏の畦の土手、どんどんと野草が入れかわる、自然の力は凄い。

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用水路を行き来していたトンボが停まった、”アサヒナカワトンボ”、茶翅と頭部のグラディーションが綺麗なイトトボ。

初夏の田んぼを満喫した、「ケリ」が叫ぶ・・・散歩のオバサンが犠牲になって居た、頭に手を上げて
急いで走って逃げていた、”おいケリよ!”、巣と卵を移動してクレヤンセ、無理な話か?

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