夏ハゼが咲き出した尾根

暑いですネ~!
涼を求めて森の散歩、尾根は少し暑いが風が吹き抜けて涼を感じる、立ち止まって景色を眺めていたら
「夏ハゼ」の木が目に入った、フルフリスカートをはいた可愛い花が咲き始めていた。

IMG_8007.jpg

本当に可愛い花、フリルのスカートを履いたような姿でぶら下がる、今年も”夏ハゼ”の咲く季節になった。



海上の森、吉田川沿いから屋戸の湿地経由で周回の計画で歩き出した。
この日もサンコウチョウの鳴き声すらしない吉田川沿いの森、例年ならカメラの放列ができるが誰もいない。

IMG_7991.jpg

この時期の吉田川沿いは野草も木の花も少ない、コミスジが居たので喜んで撮影した。

utugi.jpg

赤池手前の”ウツギ”が開花しだしていた、一番遅く咲く”ウツギ”これも好きな花だ。

涼しい森から尾根の5差路まで登り、そこから寺山尾根と名がついた少し長い尾根を下った。

IMG_7996.jpg

森の中よりも木の密度は低いが十分に日陰をつくる、そして吹き抜ける風が涼しい。

IMG_7995.jpg

ヤマツツジの残り花も愛らしい、色の無い世界に鮮やかなピンクが美しく感じた。

IMG_8009.jpg

この尾根は低木のタカノツメも多い、盛りを迎えていた。

IMG_7997.jpg

尾根の中間地点、唯一の展望場所だ、お茶を飲んで猿投の西尾根展望を楽しんだ。

歩き出そうとして横をみたら大好きな”夏ハゼ”の木があった、そして少しだが咲き始めていた。

IMG_7998.jpg

真っ赤なスカートが眩しいネ、エッチなmarukeiおじさんはスカートの中を覗きたい・・しかし低すぎて叶わなかった。

尾根を進んで注意してみると意外に夏ハゼの木が多かった、そし背の高い木があった。

IMG_8003.jpg

エッチなmarukeiおじさんの願いが叶った、真下から覗いてしまった、暗いくて分かりにくいが
雄しべ10本、雌しべ1本が見えた。

尾根を降りて左折、屋戸の湿地に到着、イトトンボを探したがいなかった、残念!

IMG_8010.jpg

シオカラトンボが一匹だけ休んでいた、暑くなるとトンボの季節、特にハッチョウトンボの季節到来が待遠しい。

IMG_8011.jpg

繊毛に小さな水玉を輝かせた”トウカイモウセンゴケ”も少しずつ大きくなったいた、花を咲かせるのはもう直ぐだろう。

何もないので去ろうとしたら草の間からブルーの色が見える、ハルリンドウ?、もう終わっているはずだ。

IMG_8014.jpg

小さな小さな”フデリンドウ”だった、良く探したら3株咲いていた。

IMG_8013.jpg

お宝をゲットしたような気分だった、愛らしいリンドウの花を愛でられるとは思っていなかった、来てよかった。

樹木が伐採された沢沿いを4差路に向かった、見通しが良いので花も目立つ。

kamatuka.jpg

沢の流れの奥にカマツカの木が花を咲かせていた、伐採されていなければ見えない木だった。

4差路から真っ直ぐに吉田第一池の横に降った。

IMG_8018.jpg

咲き出したエゴの木の下を潜って出口に向かった、涼を楽しみ、花を愛で、そして距離も歩いた。
暑い日は森に限る!・・・そんな散歩だった。

コメント