ようやく出現・・「アカシジミ」

待ちに待った、昨年より10日も遅れてようやく出てきた「アカシジミ」

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通って通っても現れない、あきらめかけていたので”猛烈に嬉しかった”



年一回しか出現しないシジミチョウ、”アカシジミ””水色オナガシジミ””ウラナミアカシジミ””トラフシジミ”
例年なら出現している,marukeiの記録でも10日前には写していた、”トラフシシジミ”は他のHPで紹介されているので
出現しているのだがmarukeiは今まで一度も出会ってはいない。

この日は海上の森駐車場から四ツ沢奥の出現場所に向かった。

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ウラギンシジミの歓迎だ、期待はもてる、が、最初のアカシジミポイントでくまなく探したがいなかった。
今度はウラナミアカシジミの場所へ向かった、少し歩かなければならない。

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ヒメキマダラセセリを見つけた、翅を広げるのを待った。

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美しい模様を魅せてくれた、これだけ蝶が出現しているので期待して到着・・・影も形も無かった。
もっと奥まで進んだ、水の跳ねる音がする。

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水浴び後に苔の付いた岩に停まる”幸せの青い鳥”だった、ラッキーだった。

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瀬戸大正池の出口、反対側まで歩いてきた、ここでひきかえした、帰りも入念に探しながらだが居なかった。

篠田池の分岐から池方面まで少し歩いてみた。

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コミスジ、蝶はいるが目的の蝶では無い、ガッカリはしないが少し落ち込む心。

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私じゃ不満か!・・・コチャバネセセリに睨まれた。

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別の個体にも睨まれた、セセリチョウは好きですと言っておいた。

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これは蝶では無い、”クビワウスグロホソバ”という”蛾”だ、遅まきながら昆虫たちが出て来ていた。

車に戻って吉田川沿いに移動、海上センターに駐車して歩き出した、300m歩くと昨年出会った場所だ。

赤い蝶が一頭とんで停まった・・・もしや!

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待ちに待った「アカシジミ」だった、尾羽が少しおかしいが美しい色をしている、一年ぶりの再会に感動。

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最大望遠端、美しい蝶だ、日本ゼフィルス(Zephyrus)であり25種いるミドリシジミ亜科。
marukeiが見られるのは5種くらいだろう、貴重なシジミ蝶だ。

昨年は赤池手前で大量発生したのでそこまで歩いた、しかし、一頭も見当たらなかった。

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ダイミョウセセリ、蝶はいる、兎に角蝶を探す。

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久し振りな”ルリシジミ”だ、表の瑠璃色も美しい、裏翅の模様もシンプルで綺麗だ。

サンコウチョウの水浴びを狙うカメラ群をすり抜けて最初に出会った場所に戻った、居なかった。

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暇なのでヒラタアブのホバリング写真を撮って遊んでいたら近くでオレンジ色がうごめく。

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別の個体の「アカシジミ」だった、尾羽の突起が綺麗だ、この場所に2頭いたのだ。

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アカシジミは夕方まで不活発だと図鑑に書いてある、その通りだ、動きはしない翅は広げない。
贅沢なことは言わないでおこう、見れた撮れて文句なしだ、ウラナミとミズイロオナガを探すのは
次の日以降だ、海上の森通いは続きそうだ。

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