”蝶運が良かった”

この日もウラナミアカシジミを求めて海上の森を訪れた。
しかし気配も無し、遅れているだろう、桜の開花が遅れたのと同様かも知れない。

気落ちして戻る途中、コバルト色の小さな蝶が飛んで高い木の葉に停まった。

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”トラフシジミ”だった、marukeiは初見のシジミチョウ、運が無く出会えないでいたシジミチョウだ。

思いがけないご褒美に気分上々、ルンルン気分で帰る事が出来た。



今日こそ出会えるかもしれない、期待に胸ふくらませて海上の森駐車場へ。
まずはトイレ周りから観察開始、アンモニアが好きなのかトイレの壁で蝶に出会える可能性があるからだ。

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蝶も蛾もいなかった、ヒナキキョウソウがトイレ脇に咲いていた、綺麗な花だ。

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用水路脇にヤマトシジミがいた、海上の森ではあまり見かけない里のシジミチョウ。

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クサノオウも数を増やす、今年は花の少ない市道沿いに鮮やかな黄色を飾ってくれている。

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ヤマハタザオの残り花、清楚で美しい花、来年は数を増やすだろう。

四ツ沢から奥に向かう、アカシジミのポイントを探したが気配なし、期待が萎む。
昨年に大量発生したポイントに到着、目を皿にして探したが全く居る様子もない、どうしたのだろう?

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エダシャク蛾や他の蛾ばかりだった、気落ちして帰りに着いた。

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コジャノメは数多い、裏翅は蛇の目、表翅は冴えない色だが翅を広げてくれた。

蝶を探しながらゆっくりと歩いた。

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ヒメウラナジャノメ、裏翅に蛇の目がたくさん、表翅は六つの蛇の目模様、蝶の姿が大好きなmarukeiは嬉しい。

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色の薄いダイミョウセセリ、名前の由来が面白い、このセセリ蝶は翅を広げて停まる習性がある。
羽根を広げて止まる傾向から、大名行列で地面に平伏す町人に見立て、ダイミョウセセリと名がついたらしい。

四ツ沢近くでコバルトブルーの美しい翅をひらめかせて飛ぶ堞がいた、シジミチョウだ、少し高い木の葉に停まった。

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出会えないでいたmarukei憧れのシジミチョウ、「トラフシジミ」だった、個体数の少ないシジミチョウだ
海上の森に通う諸先輩型のblogには登場するがmarukeiは一度も出会えないでいた。

ウナナミには会えなかったが憧れのトラフシジミに出会えたので気分ルンルンで帰る足も軽やかになった。

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ヤマトシリアゲムシ、昆虫も多くなる季節。

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キリギリスの幼生がお出ましだ、季節は盛夏に向かう。

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ナワシロイチゴの可愛いピンクを写せば車はもう直ぐだ、最高の散歩だった、明日からも海上通いは続くかも?

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