「モートンイトトンボ」

海上の森へ散歩に出かける時はモートンイトトンボの場所へ必ず立ち寄るこの頃。
今日も立ち寄って探した、探すこと30分、ようやく姿を見つけた。

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 <ピンボケご免!>

モートンイトトンボ、成虫の♂、橙色の尻尾が素敵だ、なにせ局地的にしか居ないトンボ、それも極小。
極めて見つけにくい、そしてピントが合わない、一生懸命に合わせていたら、遠くからおばさんの声・・・

「あの人何や!、田んぼを写してるんか」、余計なお世話だ、無視していた、失礼なおばさんだ。
見逃したら見つける自信が無い、しかし、おばちゃんはそばに来た、何してる・・「トンボ撮ってます」

来てほしく無かったが仕方がない、質問多々、しかし全く興味なし、イライラした、そしてモートンを見逃してしまった。
満足したかどうかは不明だが、おばちゃん達は黙って歩いていった。

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ピンボケ写真しか無い、再度、探しても探しても見つけられず、余計な事件があったのは仕方がない、残念至極だった。

   (ピンボケ写真を量産してしまった、その中でもマシな2枚を載せることにした)



暑い日の午後、行ったり来たり・・・最初に見つけたのは

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アジアイトトンボの♂、探すのにはあまり苦労しない、そして見つけたモートンの♂、おばちゃん事件勃発。(泣)

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バサバサと羽音を立ててカルガモが近くに降りた・・・モートン探しを止めて森の散歩に切り替えた。

海上の森駐車場から歩いて、海上の里までの往復の予定だ。

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ママコノシリヌグイが開花していた、淡いピンクの小さな花、大好きな野草だ。

電信柱に大きな昆虫がうごめく。

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どでかいクワガタ虫だ。

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”ミヤマクワガタ”、ノコギリのハサミ、独特の頭部、昆虫好きの子供達なら大喜びで虫かご行きだろう。

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崖の斜面に咲いていたのは、”オオバノトンボソウ”、独特の姿をした森の野草、今年も会えた。

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多度神社近くの斜面には、”ツチアケビ”が花を開いていた。

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森林内に生育するラン科植物である、また腐生植物で葉緑素をもたない、不思議な植物、そして珍しくもある。

いい時期に歩いた、運が良いmarukeiだ、里についた、トイレに直行、目的があった。
数日前にトイレの壁に国蝶である”オオムラサキ”が停まっていたと写真記事を見た・・柳の下にドジョウは居なかった。

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ボンヤリと里の景色を見ながらお茶休憩。

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咲き出した”ネジバナ”を写したら一目散に四ツ沢まで歩いた、そして奥まで行った、ネムの木の状況確認。

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ようやく紅色が遠くから確認できた、例年より2週間以上は遅れている。

今日も満足、残念なのはモートンのピンボケだ、またの機会を期待しよう、これから増える可能性あり。

(追加記事:その後の我が家の息子たち)

昨日の午後、様子を見たら羽化中だった、慌ててカメラを取ってきたが羽化は終わっていた。

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4頭目の羽化だ、♂だ、この子は早い、あっという間に旅立って行った。

そして今日、妻が羽化しているよと言う。

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5頭目の羽化だ、どうも♀っぽい、これで5つあった蛹が全部無事に羽化した、誠に目出度い。
散歩から帰って近づいたら飛び立った。

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若々しいお嬢さんだった、何て美しい翅色なんだろう・・・無事に過ごして欲しい。

残るは幼虫一匹、だいぶ大きいが草を食べまくる、残りの葉は無い、今日は茎にかぶりついている。
marukeiはもう食草探しはしない、逃走するなり、蛹になるなりご自由にどうぞだ・・・チョッピリ心配だが?

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