"軍配蜻蛉”・・・(グンバイトンボ)

トンボ大好きmarukeiだが、最近知った奇妙な名前のトンボ、是非にも見てそして撮りたい。
アクシバ探しの帰り道、必死に目を凝らして見つけた奇妙な名前のトンボ。

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”グンバイトンボ”・・モノサシトンボ科の仲間、見ての通り、足4本に相撲の”軍配”が付いている、不思議なトンボだ。



見つける自信はあまり無かったが、この頃のイトトンボ探しで細くて小さいのに目が慣れている。
事前の学習で♂は極端に縄張り意識が強いらしい、これは待ちの姿勢で探すに限る。

草が少なく川面が見える場所に陣取ること15分少々、黄色く目立つキイトトンボがゆらゆら飛んできた。
どこからか追い払いに出てきたのは目的のグンバイトンボだった、習性通りの行動だ。

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イトトンボと大きさは同じくらい、しかし、軍配がついているので飛び方は独特だった。

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環境省のデータを見ると、準絶滅危惧(NT)指定、分布が局地的なのと、開発で住む環境が悪化していると書いてある。

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軍配が見えないと、普通のモノサシトンボに見える。

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・・・・・・・・・可愛い!!

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グンバイトンボは大きさ約30mmで、翅を広げても約40mmとトンボの中では小型です。体形も細く、イトトンボに近いモノサシトンボの仲間です。しかし、オスの中・後脚の頸節(けいせつ)は、白色で軍配(ぐんばい)状に広がる特異な形をしています。
  (環境省データより抜粋)

大満足の結果だった、追われたキイトトンボはひっそりと岸辺の草に停まる。

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このトンボは獰猛だ、ハッチョウトンボも食べるが、勝敗は・・・”軍配通り”、洒落て見た、いや、オヤジギャグだ。

帰り道は池や湿地に寄り道しながら楽しく帰る。

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ジュンサイ池に飛翔するチョウトンボ、飛翔写真は難しい、トリミングでこの程度だった。

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湿地にはハッチョウトンボが翅を休める。

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♀のほうが美しいとmarukeiは思う。

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カキランをバックに暑いときにとるポーズの♂のハッチョウトンボ、良い一枚となった。

車の前の東屋に市の環境職員が暑さをしのいでいた、恐ろしく暑い日が続いている、挨拶も”暑いですネ”で終わりだ。
エアコン強度3は涼しい車の中、時間はまだある、帰る途中の寄り道先を考えながら涼んで休憩した。

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