ワレモコウ

今年は不思議な年、何が?、野草の開花期が変調状態だ。
桜の開花が遅かったのでそれに合わせて野草も遅れて咲きだしていた、しかし、逆に早い野草も出現。

IMG_0567.jpg

散歩の途中で見つけたのは”ワレモコウ”、例年なら8月の中旬くらいから咲き出す、夏と初秋の野草だ。
見つけて儲けた気分と少しの自然の狂いに戸惑う気持ちもある、猛暑の午後の散歩だ。



連日の猛暑、外に出るだけで汗ばんでしまう、デブ体型の泣き所だ。
”帽子”、”団扇”、”飴”、”タオル”、”お茶”、大切なアイテムを携帯して畦道に出かけた。
古代万葉蓮の花を写すのが目的だ。

IMG_0564.jpg

大きな額の紫陽花・・・見とれてしまった。

IMG_0565.jpg

長く咲いている”カスミソウ”、大好きだ、ソフトタッチで写してみた、清楚な花だ。

畦の横、鳥原川の川沿いを歩いた、草刈りもしていない草薮の道。

IMG_0569.jpg

小さな小さな”ヒメヒラタアブ”、数ミリしかない、可愛いと思うmarukei。

IMG_0570.jpg

草薮に”ヤブカンゾウ”の花畑が出現していた、昨年はほんの少しだけだった、増えた増えた!、嬉しい出来事だ。

一旦歩道に出て古代万葉蓮がある一画に向かった、咲いていた。

IMG_0572.jpg

赤万葉蓮と称されている。

IMG_0573.jpg

咲き終える頃は花芯が出てきて美しい、まだ2輪だけ、どんどんと開花する、美しい田んぼの一画になる。

畦を離れて民家の畑側を歩いて涼しいお寺に向かう。

IMG_0579.jpg

庭先に”向日葵”、夏の代表、太陽に向かって花開いていた。

涼しい寺の境内、準備をしていても暑いのは変わらない、大汗をかいてしまっていた、”飴”、”お茶”で休憩。

IMG_0580.jpg

キボウシが咲いていた、ゆっくっりと休憩、そして日陰や木陰だけを歩いて進む。

merikenmugura.jpg

メリケンムグラ、帰化植物だ、ツルアリドウシに良く似ている、”メリケン”、そうです、北アメリカ原産種。

岩屋堂は混雑していそうだ、パスして裏道へ向かう。

IMG_0582.jpg

ボタンクサギも咲き出した、賑やかになってきた散歩道、この花の蜜は蝶の大好物、アゲハ蝶を期待しよう。

IMG_0592.jpg

ハギの花蜜を求めて蜂が飛び交う。

IMG_0586.jpg

栗は豊作年になりそうだ、たくさんの”イガグリ”がついている、おこぼれにありつけそうだ。

いつもの池、奥まで歩いてみた。

IMG_0605.jpg

春の終わりから途絶えていた”ミスジ蝶”を見つけた、春の子供、第二世代の蝶たちが出現しだした。

IMG_0596hj.jpg

空高く2匹の”チョウトンボ”が気持ち用さそうにヒラヒラと舞う、marukeiも帰ろう。

暑いので疲れは多いが熱中症などにはならない状態、やはり直射日光を避ける”帽子”が命だろう。
冷たいコーヒーとおやつを頬張って一息ついた。

コメント