緩やかな時

用事のついでに立ち寄った公園。

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人がいない公園の一画、若いカップルが遊ぶ・・・
ベタッとした雰囲気もなく楽しそうに笑う娘さん、にこやかに応える若人・・・

その光景を見ているだけだがそこには緩やかな時が流れているようだった。



グルリと外周を歩いても1kmくらい、用事が終わったのでカメラをぶら下げて歩こうと立ち寄った。
歩き出して200m・・・”カメラ”を忘れて歩いていた・・・トホホなmerukei、戻った。

年配の方々が数人歩いているだけ、小鳥の鳴き声に反応しながら歩く。

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めんこいエナガが頭上を飛び回る、相変わらずすばしっこしので難儀な撮影。

若いカップルを羨ましくも微笑みながら眺めていたら枯れ木に群れた野鳥が飛来した。

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アトリの群れだった。

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昨年は一度も出会えなかった野鳥だが今年はよく出会う、渡ってきている数が多いのかも知れない。

公園歩道脇はアセビの木が多い、どことなく赤や白色が目立つようになってきている。

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まだ蕾だが咲き始めるのは時間の問題だろう、一斉に咲き始めると春が来る。

散歩も終わりに近い場所に今日もカワセミ撮影隊の大砲が並んでいた。
しかし、大砲が狙う向きが”逆”、カワセミと反対方向だった、遠くから様子を見ていると・・・

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ルリビタキを狙っているのだった、雀が来ると人が行って追い払う、そして何やら確認
まいた”餌”の確認みたいだ?(遠くからなので定かではないが)

ここはカワセミも餌、ヤマガラにも餌をあげている・・・

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一斉に連写音、遠くからだがオコボレにありついた、手持ちの2400mm、ピンボケ写真となった。
ルリビタキの♂、この姿と色合いが美しいので夢中になって撮ってしまう。

池の淵ではカルガモが泳いでいた。

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剥製のように身動きしないアオサギの横でカルガモが遊ぶ、ここでも緩やかな時が流れていた。

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