ユーモアのある”困った君”

午後の陽射しは暖かい、しかし西風が強いと寒い、晴れているが雲の動きも早い、そんな午後の日。

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小さな川の浚渫工事、重機が鉄のアームを上下させて川を掘る。
川底の虫たちが這い出るのだろうか・・・コサギがアームを恐れることなく掘り起こされた場所に嘴を入れる。

「だめだこりゃ」・・・クレーンの運転手が声を上げる。
「シッ!、シッ!」・・・もう一方がコサギを追い立てる。

一旦は逃げるが直ぐにコサギは戻ってくる、運転手はあきらめた、コサギにかまわず掘り下げる。

鳥の方が賢いのか?、恐さより餌の方が大切なのか?、どことなくのどかな光景に和んだ。



青空が広がる、野鳥の姿も輝いて見える。

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光の具合が良いのでカワラヒワの黄色も鮮やかに見える。
畦道をぶらり、ぶら~り歩いた。

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蕾がふくらんだ梅の枝に虫の籠がぶら下がっていた、何の虫だろうか、ひっそりと春を待つ。

池に着いたらかなり遠くでダイビングしている宝石色がいた、遠い・・・遠い。

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何回もダイビングする、遠すぎて撮れない、撮影をあきらめて眺めていた。
西風が強くなって黒雲がかなりの速さで空を覆ってきた、そして直ぐに・・・

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風花から小雪に変わった、天気の変化が速い、伊吹山方面からの西風が運んでくる冬の使者。
これも春への足音だと思ふ、まだかまだかと待つのも楽しからずや。

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