芽吹きの季節がやってきた

まだメマイの不安がある、従って車の運転や交通量の多い道を歩けない日が続いていた。
しかし、治ったとは誰も確信できないが状態は自分が一番わかるはず・・・思い切って車を運転した。

近くのスーパー、妻とおやつを食べようとアップルパイと牛肉コロッケを購入、帰りに岩屋堂へ寄った。

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暫くぶりの岩屋堂、モミジが花をつけ、緑の葉が活き活きとした芽吹きのはしりを魅せてくれた。



不安だったが首を回しても下を向いてもメマイはおきない、毎日3回の「ゴロゴロ体操」の成果物。
但し、早い動きに目を合わせるとフラッ!とする感じがする、動体視力が追随していない、訓練しなくちゃ。

無料駐車場に停車、ポールを持ってカメラをぶら下げてお寺の境内にむかった。
カタクリ等は終わっていて淋しい寺の花場だったが

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午前中の雨にぬれたキバナイカリソウが目を楽しませてくれた。

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雑草地の奥に入ってゆくとバイモがひっそりと頭を垂れている、静寂な雰囲気に似合うと思ふ。

境内脇のミツマタは終わっていたが、たった一つの残り花があった、嬉しや!

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ポールを右手でしっかり持っておぼつかない足取りで公園の中に向かった、まるで”爺さん歩き”だった。

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改修された公園センター、川岸には家族の水遊び用に階段状のお休み場、新しく踊り場や舗装された歩道ができた。
老若男女が安全に観光できる配慮だが、何となく馴染めない景観だと思う。

旅館の横にヒメシャガが咲き出していた。

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初夏の香りがする花、あと少しで川沿いの斜面もこの花でおおわれる。

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モミジの芽吹き、緑の葉が水の流れの背景に輝く、光がなくても新しい命の輝きを感じた。
裏道を運転して丘に寄り道した。

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雨上がりの名古屋方面やボンヤリと霞む鈴鹿の山を眺める、ズーット見ていても飽きない景色。
この日は低温、手が冷たくなった、センダイムシクイの鳴き声がする、夏鳥も渡り始めた、好きな初夏がやってくる。

さすがに背中や脇腹、肋間が痛みだした、帰ってお休みの必要がある、歩けるのだから焦る必要はない。

痛みを繰り返しながら治ってゆくのだろう、散歩の時間が長くなってきた、とても嬉しい!!!。

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