海上の森散歩ー1(森から海上里編)

色々スッキリ、杖なし散歩もできた、それなら森の散歩もできそうだ。
普通の道ではないので「杖を忘れずに」と、妻に言われて出かけたのは海上の森。
約3ケ月ぶりの森歩きが出来るまでになった。

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  <物見山林道の出口付近、暗い森から明るい場所への道、緑と空と、ヤマツツジのピンクがまぶしかった>

市道沿いを海上の里まで往復する計画で歩き始めたが、呼ばれたような気がして入った森の道・・・
森を楽しんで予定より長い距離を歩いて海上里へ降った。



歩く時間は30分から40分と決めて歩き始めた市道沿い。

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ウリカエデが早くも”ヘリコプター”をつけ始めていた。

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木々も帽子のような若い緑を伸ばし始めている、あまりの気持ち良さに心が弾む。

四ツ沢から予定通りに市道沿いを里に向かった、が、物見山林道の入り口付近で森の中から
野鳥の声が聞こえてくる、少し入ってみた。

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可愛いスミレがひっそりと咲く、森の奥からオオルリも入っておいで言わんばかりに囀る・・・森に呼ばれた。
予定変更、歩けるだろう、杖を突いてユックリとしたペースで森に入った。

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日が当たる場所に咲いていたスルガテンナンショー秋には真っ赤な毒々しい実をつける。

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マイナスイオンが出ているのだろう、肺が浄化されてゆく、涼しい林道は野鳥の声と水の音だけの世界。

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暗い森の中の花は少ない、数少ない日当たりの場所は新しい草の芽が真っ直ぐに地面から出ている、逞しい。
そして陽ざしを満喫しているのは

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カナヘビ、日差しを独り占め、気持ちよさげな顔で動かない、それほど気持ち良いのだろう。

いつもの倍近い時間をかけて森の出口の4差路についた、右は海上センター方面、真っ直ぐは物見山
marukeiは左に歩いて海上の里へ、心配事をかかえて歩いた。

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里への入り口、心配事とは前方にある猪除けの扉だ、上部に閉じ棒があり、それをはずして扉を開けて
そして反対側から閉じ棒を再設置・・・腕、肩、背中を痛めて万全ではない、今は相当な負担になりそうだからだ。
それも2か所ある、1か所目・・・なんとか閉めたが背中がかなり痛んだ。。。”ヤバイ”

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囲いの中は野草の花盛り、座って休みたくなる。

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ヘビイチゴの黄色も鮮やか、畦道や土手を歩き回ってもう1か所の扉へ・・・背中をまたまた酷使してしまった。
そして足もかなり疲れてきた、腰も痛い(庇って歩くので腰に負担がかかる)

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美しいレンゲ草を見ながらサテライトへ向かう、ここで休んで帰る予定だった。
サテライトは何十人もの団体オバサマで休む場所も無い、そしてその賑やかさは口で言い表せないほどだった。

とても一休みどころではない、静かな場所が良い、意を決して海上池に行くことにした、往復約600m。

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この静かな佇まいの旧民家も後押し、やはり静かで景色が良い所で休むにこしたことはない。
上り坂を水たまりを避けながら池に向かった。

途中から背中の痛み、両モモの張り、足裏の疲れ、腰痛が激しくなってきた、3km近く歩いたツケが回ってきた。
そして帰りは動くのも嫌になるほどの状態に陥った・・・(後編に続く)

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