日本一小さなトンボ(ハッチョウトンボ)

受傷後は妻にかなりの負担をかけている、花粉症も手伝って出不精になった妻。
好天なのと背中の痛みが軽いので誘った、ハッチョウトンボを見て外で弁当を食べて過ごしませんか。

IMG_5347.jpg

成熟した♀、ハッチョウトンボは1円玉におさまる大きさ、日本一いや世界でも極小サイズのトンボである。
仲良く探して目を凝らして・・・オスは妻が探してくれた。



行く先は豊田市昭和の森のはずれにある湿地、昭和の森の手前に駐車して東海自然歩道を歩き始めた。
田茂平までは細いが車で通れる自然歩道、我々は歩く、湿地まで片道1.5kmを楽しむ。

IMG_5339.jpg

歩みの遅いmarukei、当然妻が先行する、左利きの妻の手に細い棒が握られている。
新緑の木の下はケムシの餌食になる・・・”ケムシ払い”をかってでた妻、”ビュッ!”棒が走る、ケムンパスは落ちる。

IMG_5338.jpg

くたびれた羽のルリタテハが地面に停まる、可哀そうにと思ったら元気に飛んで行った。

IMG_5342.jpg

可愛らしい”ナツハゼ”を発見、妻を呼んで見せてあげた。

IMG_5343.jpg

湿地に到着、ワクワクしながらハッチョウトンボを探したが見つけられない、ようやく見つけた。

IMG_5345.jpg

未成熟の♀、よくよく見ないとどこにいるかわからない、本当に小さい、この個体は1cmもなかった。

♂が見つからない、ウロウロしていたら少し遠くで妻が「お父さんこっち」と呼んでくれた。

IMG_5350.jpg

いましたいました真っ赤な♂のハッチョウトンンボ、一年ぶりの再会に感激。

IMG_5352.jpg

トウカイモウセンゴケが勢力を広げる場所に2匹、互いに縄張りを争っていた。

IMG_5349.jpg

もう一匹の♂、停まって動かないで♀を待つ習性があるそうだ、5月の中旬なのでまだ数が少ない。

11時を過ぎたので来た道を楽しみながら戻った、次の場所でお弁当だ、途中のコンビニで調達済み。
お馬鹿な話をしたりケムンパスを退治したりしながら楽しんで戻った。

(続く)

コメント