サンコウチョウの巣作り

大変残念な事が起きた、金曜に少し大きくなった巣を確認できた。
土曜日の午後、巣の状態を見に行く途中、森の先人から”午前中に巣が落ちた”と聞かされた。

行ってみた・・・影も形もない、枝ごと折れて落下したみたいだ、彼らの鳴き声も聞こえない。
この日の予定は尾根を歩いて湿地でハッチョウトンボを探すことだったので尾根に上がる道を進んだ。

湿地から直接に広久手第一池へ出て帰りに着いた、途中、森の先人たちがカメラを構えていた。

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サンコウチョウの新しい巣を見つけていた、お仲間に入れてもらって撮影した。

しかし、またもや残念な結果になった。




前の巣は高くて遠い場所だったので営巣放棄などの心配は薄かったが、新しい巣はどうしたことか
林道右端の真上、地表から5~6mの極めて近い場所に巣作りの真っ最中だった。

好条件なので撮影しまくった、そして月曜の午後に出かけて撮影した。
写真は土曜日、月曜日の2回分、巣作りに忙しいサンコウチョウを楽しんだ。

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巣材を集めに飛び立って戻る間に皆様とお話し、こんな近くじゃ大騒ぎになって営巣放棄間違いないのでは?
全員そう思っていた、それも巣の上で鳴くのだ、普通は巣の上で鳴くことは無いのだが・・・

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案の定、日曜日は大騒ぎだったらしい、月曜の午前中は巣に戻らなかったらしい、午後になって戻ってきた。

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そして昨日の午後に出かけたら誰もいない、サンコウチョウも鳴かない、巣は健在(作りかけのまま)だった。
先に進んだら先人にお会いした・・・とうとう巣を放棄したみたいだ、朝からまったく姿を見せないらしい。

前の場所近くの暗い森に2羽いたが写せなかった。

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可愛い姿を写せなくなってしまいそうだ、これも仕方がない、自然界は厳しい、人敵にならないように
マナーを守りながら写すチャンスを待つしかなさそうだ、marukeiは鳥待ちはしないスタイル、歩いて歩いて
機会があれば写そう、この写真はmarukeiにとって貴重なお宝になりそうだ。

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