久しぶりの山道へ

山道と言っても森の道に毛の生えた程度だが、受傷いらい遠慮していた。
最近の散歩は舗装道路か森の平坦な道が多い、歩いたから痛みは改善するわけでもない。

そして舗装道路を長い距離歩くと足への負担も大きい、痛みがひどくなるわけではないので思い切って
山道を歩いてみることにした。

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湿地には”ナツアカネ”が一匹だけ真っ赤な体を休めていた。

やはり山の道は足に優しい、アップダウンの負荷はあれど舗装道路のような反発はない、体重を柔らかく吸収してくれた。



海上、広久手の森、赤池の手前から尾根にあがり、寺地尾根の等高線を歩く。

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明るい尾根道は気持ちが良い、我が足音だけと風の音だけの世界を満喫。

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ピンクのモチツツジの咲き残りも尾根道に華を添える。

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淡いピンクのモチツツジも咲き残っていた、濃い緑のコシダが淡い色を引き立たせてくれる。

ナツハゼの木があった、いつもは可愛いフリルのスカートを撮るのだが、たまにはスカートの中を・・・

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嫌らしいオジサンではありませぬ、中も密集した可愛い姿に満足した。

目的地は湿地、昨年の10月以来訪れてはいない、この春はケガのために来れなかった。

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静かな湿地にたたずんでここまで回復したことを素直に喜んだ、そして目を凝らして探したトンボ。

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いましたハッチョウトンボ、これは♂。

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♀もいました、何回も何回も目を凝らしたが、♂x1、♀x2しか見つけられなかった、歩いてきて良かった。
今の季節は湿地に咲く花は無い、モウセンゴケの花は午後に閉じるので花はゼロだった。

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花の代わりではないが湿地の葉っぱにキマダラセセリ蝶が羽を休めていた、満足して先へ進む、尾根への登りを頑張る。
尾根鞍部から直接に広久手第一池に向かう交差路に出て池に降った。

サンコウチョウの鳴き声がするので探したが姿は見えなかった、路傍に蝶が舞う。

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ウラギンシジミ蝶、何時でも羽を広げることが少ない蝶だが美しい表羽を魅せてくれた、綺麗な蝶だ。

出口に近づいたとき目の前を野鳥が横切って近くに停まった。

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オオルリだった、餌をくわえて警戒していて離れない、直ぐ近くに巣があるのだ、何枚か写したら
お邪魔虫は退散、安心して子供に餌をやってくださりませ、巣立ちしたら撮らせてネ!!

たった4kmくらいの距離だったが疲れ方が丁度良い、特に足の裏に疲労が少なかった。
まだまだザックを背負う身体にはなって居ない、毎日、毎時間、痛みに耐えている、イライラもするが
こうして少しずつリハビリを加速させるのが現状ではベターな選択、6月末の登山を目指して!!

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