涼を求めたのだが・・・汗だくになってしまった

この日も真夏日に近い気温、亭主元気で外が良い。
回復しない打ち身の痛みで元気はないが家の中でゴロゴロ、”イタイイタイ”では迷惑千万であろう。

涼を求めて森に出かけた。

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人気の無い海上の森の山路町側から入って大正池経由で歩いた、”往きはよいよい帰りは汗だく”状態
帰路の登り一辺倒はさすがに堪えた、100m歩いては止まり、50m歩いては止まる、涼むどころか暑さにまいった。



海上の森も山路町側から歩くと人気は無い、人気の駐車場からは木陰の無い道が大半だ。
とても涼むどころではない、静かな森は涼しい、快適な散歩を開始した。

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いたるところにコアジサイが咲く、この道は植物が少ない、見どころも殆ど無いので人気がないのかも?

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森の奥で”ヤマオヤジ”が咲いていた、これ以外に花は確認できなかった。
往きは全て降り、快調に進む、風の通りは悪いが木陰の道なので長袖でも暑くない。

物見山林道の分岐から檜の人工林地帯に寄り道、夏のmarukeiお気に入りの場所だ。

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綺麗に枝打ちされた檜の人工林、とても涼しくて風の通りも良い、真っただ中で20分涼んだ。
小鳥の囀りを聴いたり、痛む背中を伸ばしたり、危険を招いた行動を反省したり・・・
静かな一人の時を充分に楽しんだら戻って大正池にむかった。

池への正規の道をやり過ごして山道経由で直接、池に行ける森を降った、理由は涼しいからだけ。
イトトンボが飛び交う池で休憩。

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アジアホソイトトンボだろうか、イトトンボは図鑑をみても判別つきにくい、綺麗なら文句なし。

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アオイトトンボ、光の加減で色が変わる、綺麗な緑色が美しい。

池からは寄り道なしで帰るが・・・半分の距離でスタミナ切れ状態になった。
緩い登りだがゼイゼイ、ヒィヒィ、少し歩いては休む、汗が噴き出す、休む、一向に進まない・・・

汗を拭いて休んでいたら”ツッ!ツッ!”野鳥の警戒音、探すと近くにいた。

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たぶん”キビタキの♀”、近くに巣があり子育て中だろう、marukeiが去るまで鳴いていた・・ゴメンです。

暫く歩いてまたもや休憩、今度は目の前に”青い鳥”登場。

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彼も餌をくわえてmarukeiの前から離れない、警戒中なのだ。

この時期は森の中を歩き回ると必ずついて回る事象、マイナーな道ほど出くわしやすい。
悪い事しないので安心していいよ、と、声掛けして立ち去った、普段なら20分の道のりを40分かけて戻った。

上着を脱いでケムシチェック・・・帽子に一匹、お持ち帰りせずにすんだ。

涼むどころか大汗ダクダクだった、今晩のビールは格別に美味しいだろう、汗の分だけ戴こう!!

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