睡蓮池と荒れ地散策

この季節になると気になりだすトンボがいる、”蝶トンボ”だ、光に七色に輝く羽がみたくなる。
そろそろかと思うと探しに行きたくなる、離れた空き地に車を停めて歩いて向かう。

放置されて荒れた地の草をかき分け、三方を崖に守られた池がある、藪を漕いで池の淵、慎重に歩いて
蜘蛛巣に悩まされながら人ひとり分の場所にたどり着く、池に嵌りたくないのでコワゴワと歩いた。

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隅から隅まで”睡蓮の咲く池”だった、蝶トンボはいなかったが睡蓮の美しさに感動した。



目を凝らしても蝶トンボはいない、30cmもずれれば池に嵌る、転落のトラウマがあるので恐くて仕方がない・・
早々と退散することにした。

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この池の睡蓮は白い種だけだった、小広い池全面に睡蓮が広がる、手つかずの池なので趣がある。

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ホソイトトンボがいた、本当に細い、良く見ないとわからない、望遠端でピントを合わせようとすると
池に落ちる、苦労して合わせた、綺麗なトンボだった。

慎重に池を離れ藪を漕いで荒れ地に戻った、たぶん元畑だったのだろう、自然の回帰は早い
雑草、野草などが荒れ地を賑わす。

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一面に群れるキキョウソウも背が高く色も鮮やかだ、栄養の高い土なのだろう。

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アメリカフウロも健在、種をつけてはいるがピンクの愛らしい花を咲かせていた。

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花なのか草なのか種なのかは不明だが渋い赤色が印象的な草、荒れ地は賑わう。

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ベニシジミを追いかけて

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ツユクサに停まるツバメシジミのルリ色に感激して荒れ地を抜けた。
車に戻ると頭上がカシマシイ、鳴き声でツバメだとはわかるので見上げてみた。

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巣立ったばかりの子供のツバメが連なって電線に停まる、6羽、親ツバメはせっせと餌を運ぶ、ホバリングしながら給餌。
暫く見ていたらmarukeiも家に帰りたくなった、帰る家がある、大好きな家族がいる、そしてビールも待っている!!!


「marukeiの観察日記 6月17日」

・ツマグロヒョウモンの幼虫たちは本日で7匹サナギになった、他幼虫3匹は脱皮の準備中
 小さな幼虫を含め8匹がビオラを食べる、鉢植えのビオラはほぼ全滅、そろそろ最初のサナギが羽化しそうだ。

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