はかない生命

寿命、短い人もいれば長い人もいる、生まれた時から決められているという教えもある。

森を歩いていてもっとも儚い生命に出会った。

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”カゲロウ”・・・成虫になってわずか1日しか生きられない、決められているとはいえ何と儚い命なんだろう。
見つめる目が優しくなってしまう、ここで出会ったのも何かの縁、”楽しく過ごして”と心でつぶやいた。



いつ降り出しておかしくない雲の厚い午後、雨宿りもできて短い距離を歩けるのは
海上でも広久手の森が最適、通い慣れた道を15分、センター手前に駐車して歩き始めた。

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最初にサンコウチョウの営巣を見に行った、雄が卵を抱いていた、抱卵してから9~10日経過している。
netで調べたら14日くらいで雛が孵るらしい、もうすぐだ、月曜日くらいに再度様子見に行こうと思う。

片道700m、森の雰囲気を楽しんで歩いた、アットいうまに折り返し地点、被写体も無いので折り返す。

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イチモンジ蝶に出会った、久しぶりの出会い、裏羽の綺麗な蝶、被写体が少ないので嬉しかった。
100mも遠くの池の奥に野鳥がいた、最大zoomで覗いた、暗い・・・とてつもなく暗い。

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カワセミだった、露出を変えていたら飛び去ってしまった、上の写真は加工ソフトで露出を加工したがこの程度だった。

サンコウチョウの営巣下に2人が立っていた、少しお話をして、長時間にわたって人がいると巣に入らない
そんな状態が続けば温められないので雛が孵らない例が多々あると言うことを話したら一緒に帰ってくれた。

雨は降りそうもないので海上森駐車場に移動した、四ツ沢の奥まで往復することにした。

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道沿いにワルナスビが咲き出した、夏の終わりまで咲き続ける、しばらくは楽しめそうだ。
四ツ沢の奥で昆虫を探してみた。

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ヒメキマダラセセリが羽を休めていた、”姫”が冠につくとツイツイ鼻の下が伸びてしまうmarukri、綺麗に撮った。

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緑の葉に真っ赤な胴体で目立つのは”アカネカミキリムシ”、飛ぶ姿も赤い羽根が振動して綺麗に見える。

バッタ、トンボ、ツユムシなど等が潜んでいたが毎度の被写体なので今回は撮らずに戻った。

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駐車場近くの市道に”キハギ”が咲き出した、ハギの仲間では一番に咲き始める、秋まで咲き続ける。

カゲロウに出会えた森の散歩、毎日のように同じ場所を歩いていても飽きが来ない自然の癒しに感謝!!


「marukeiの観察日記  6月20日」

・ツマグロヒョウモンの幼虫たちはどんどんサナギになってゆく、それでもまだ12匹も幼虫がいる。

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左のサナギは一番早い個体、もう10日も経過しているが羽化の兆候がない、あと2~3日くらいか?

右は鉢植えから脱走して行方不明になっていた幼虫、家の壁をよじ登って変な場所にぶら下がった、サナギになる。

朝みると大きいのから小さい幼虫までも脱走している、放置すると死んでしまう、一所懸命に鉢植えに戻すが

”やってられネェ~”、明日からは戻してやらないと決めた!!!

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