裏の丘に飛ぶ”ルリイトトンボ”

散歩の出が遅くなった、こんな時は裏の丘、裏の池が良い、撮影散歩と決め込んだ。
裏の丘の雑草地帯には”蝶トンボ”もいるので期待して上り坂400mを亀のように歩いた。

蝶トンボは1匹いたが高い所を飛ぶだけで降りてこない、あきらめて雑草をかき分けていたら

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ルリイトトンボを見つけた、恐ろしく綺麗なルリ色をしていた、これで満足、いったん雑草地帯から離れて
隣の池へ、トンボの飛翔撮影に挑戦する気満々で移動した。



久しぶりに池の奥に向かった。

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曇天、水の濁り・・・カワセミもいない、静かすぎるほどの池だった、辺まで歩いたら大きな魚が何匹か泳いでいた。

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デカイ!、50cm以上はある大物、鯉だと思うが確証はない、ここは巨大なブラックバスが釣れるらしい。
こんな巨大な魚が背中を見せて5~6匹、ゆったりと泳いでいた。

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ショウジョウトンボの赤、なんか淋しい秋の夕方を連想してしまった、池の上をトンボが飛び回る。
とても飛翔撮影なんて出来そうもなかったが挑戦してみた。

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狙いはコシアキトンボ、なかなか停まらないのだが今回は停まっていた、このトンボは直ぐに飛び立った。

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ある場所を決め込んで画角に入ったら連写・・・結果はこの程度、1枚だけ見られる写真となった、難しい!

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池を離れて雑草地帯に戻ると途中、木々の間から池の奥が垣間見れた、ジュンサイだろうか小さな花を咲かせていた。

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池の反対側の雑草地帯に入る直前に紫陽花が咲いていた、咲き始めの花に見とれてしまう。
淡い色のグラデーションがとても美しい、自然の配色ほど素晴らしいものはないと感じた。

雑草地帯には野草や生きもの達が集う。

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愛らしいハコベが咲き乱れ。

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ヤブジラミが所狭しと雑草の中から背丈の高い花顔を出す。

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咲き残りのクサフジの蜜を求めてツバメシジミもブルーの羽を忙しく開閉させる。

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ヒメジョオンには黒いマントを着込んだホタル蛾、まるで闇の宴会に出席するようないでたちで遊ぶ。

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ヤブガラシが花をつけ始めた、この野草は強い、そのうちに一面のヤブガラシの花園になりそうだ。

今回も近くの自然に癒された、ほんの少しだけの短い散歩も充実して家路につける、自然に感謝!


「marukei観察日記  6月23日」

・早朝、サナギが一段と変色、朝食後に見たら羽化は終了していた・・・残念、羽化第2号のおでましだった。

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第2号も♂だった、我が家は息子二人、ツマグロヒョウモンも今の所息子2頭、オノコの館である。
赤い排泄物を出したので指を近づけたら手に乗った、通学の子どもたちに悪戯されないように一旦自宅へ・・
妻の手に移したら羽を広げて腕を歩いて登る、高い所にぶら下がりたいのだ・・・可愛い!!

子供たちの声が通り過ぎたので外のパンジーに移した、2時間くらいぶら下がって羽が乾いたら飛んでいった。

・悲しい行動

我が家のパンジーは食べつくされた、ビオラの鉢植えだけがかろうじて花や葉が残っている
しかし、幼虫の数は20匹以上、小さいのは餓死してしまう、marukei、非常手段を取らざるを得なかった。

小さな幼虫を12匹、ビオラの花を入れた袋に回収、大きいのだけを残した、そして海上の森近くの雑草地帯へ

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シジミ蝶やモンキ蝶が遊ぶ地に放逐した、食べる草はあるのだろうか?・・・悲しくて立ち去りがたかった。
頑張って生き延びて欲しい、そして美しい蝶になって欲しい、marukeiの願いが叶いますように!!!

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