雨上がりの夕方

霧雨が降ったり、風が吹いたり、ようやく天候が落ち着いたのは午後3時過ぎだった。

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平地から雲が上昇する、薄暗い中で遠地をぼんやりと眺める、何も考えることは無い、時をやり過ごす時間を楽しむ。



メガソーラの建設が加速されてゆく裏の丘、何千と言う太陽光パネルがならんで行く。
雑木林は切られ有刺鉄線が張られて境界を区切る、中では作業をする人々で忙しい。

奥の道へ進む、何年かまえに土の掘り出しを止めて放置された広場で行き止まりとなる。
禿地だったのに草が生え雑草地になってゆく。

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むき出しの斜面に”アレチハナガサ”の大群落が形成されてゆく。

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たった1株だがオカノトラノオも咲いていた、どこからか種が運ばれてきたのだろう、うんと増えて欲しい野草。

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ノゲシみたいだが名前に自信がない、鮮やかな黄色にふんわり綿毛のコントラストが美しいと思った。

行き止まりで折り返す、そして裏の丘に再度たたずむ。
増々と空気が清浄化されたのか名古屋ドームと駅前のビル群がくっきりと遠望できた。

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時刻はまだ4時過ぎ、皆さんは働いている時間だ、こうしてボンヤリしている自分が疎まれる。
なんとなく淋しい気持ちになったので家に戻った、梅雨時は憂鬱さが増すのだろうと思う。


「marukeiの観察報告」

・ツマグロヒョウモン、2頭羽化した後は羽化が止まっている。

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ご覧の通りビオラの鉢は食べつくされてしまった、サナギや幼虫がぶらさがる、そして食のないのに
幼虫が7匹暮らしている、どうしようもないので小さい幼虫を4匹、可哀そうだが草のある地に放した。

鉢の彼らは脱走が得意、いなくなったり戻ったり、1匹が行方不明、そして見つけた、何とハーブの鉢植えに
移っていた、ハーブの葉を8枚平らげて悠々と脱皮前のぶらさがりになって居た、もう面倒みきれなくなってきた。

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