妖精が咲く森

約10ケ月ぶりに訪れた森、時期をはずしてしまったが”アクシバ”の花が見たかった。

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わずか数輪だが咲き残っていてくれたアクシバの花・・・訪れて良かった。



背中の痛みは軽くなってきた、受傷後は長い時間の車の運転を控えていた、座席に当たる背中の痛みに
耐えられないからである、思い切って出かける事にした、妻を誘って途中のコンビニで昼食を調達。

40数分の運転で目的地に到着、土岐市にある陶史の森である、ザックは妻が背負っていつも歩く道で花をひろう。

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カキランが咲いていた、一年ぶりの再会に喜ぶmarukei。

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コバノトンボソウもたくさん花をつけていた、妻はどんどん先に進む、小さな湿地に向かっている。

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湿地にはハッチョウトンボがメスを待つ、良く見るとたくさんの数が停まっていた。

午前中なので花が閉じる前に見ることができたのは

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トウカイモウセンゴケの閉じかけたピンクの小花、綺麗だね。

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白い小花はモウセンゴケ、食虫植物なのだが花は可憐だ、小さな小川を横切る、小川の真ん中に黄色の群落

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カキランが大群落を形成していた、昨年よりも株数が増えている、とても嬉しい出来事だ。

大きな池の辺に出た

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幼子を連れた家族が鯉に餌を投げている、カモが興奮して”ガァガァ”とうるさい、アクシバの咲く森の道に向かう。

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ネムの花も終わりに近い、堰堤を三つ超える

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堰堤には全面にジュンサイが浮いている、どの堰堤もジュンサイだらけ、その上をカワセミが飛んで行くが写せなかった。

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風が無いので森の中でも少し暑い、苦手の階段をヒィコラ・・・妻はスタスタ先をゆく、そして咲いていたアクシバの花。

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ほぼ終わりの時期だった、小さな小さな花なので必死に探す、3輪見つけた、まるで森の妖精のような愛らしい花に満足。

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バイカツツジも咲いていた、普段の散歩では見られない花なので来てよかった、思わず顔がほころんだ。

森を横切り、蜘蛛の巣に悩ませられながら安土の道、織部の道などをつなぎながら急な坂を登って尾根に出た。
時間は12時半を過ぎていた、東屋についたら楽しみな山飯時間、相方さん荷運びご苦労様。

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おにぎり、サンドウィッチ、チキンプレーンなど等、美味しく食べたのは言うまでもない、”御馳走様”でした。

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晴れてはいたが雲が多くて遠望はなし、正面に大きな御嶽、左に中央アルプスが見えるはずだが想像だけしてみた。

帰りは近い、東屋から15分も歩けば駐車場についてしまう。

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早くも染まり始めたモミジを仰ぎ、妻との会話を楽しみながら車に戻った。

車の運転、背中の痛みは気にならなかった、休みを取りながらであれば長距離でも問題なさそうだ。
後は左肩だけ、ザックを背負えなければ標高の高い山には行けない、もう少しの辛抱だ!

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