思い切って背負ってみた

暑い日だった、当然に冷奴が食べたくなる、しかし冷蔵庫の中に豆腐が無い・・・
歩いて買い出し、このところ背中の痛みも軽くなってきたので背負ってみることにした。

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買い物用ザックの中身を出してペチャンコの安ザックを背負った、妻が”大丈夫?”と心配してくれた。

最短距離である小学生の通学路を歩いて向かった、美しいアゲハ蝶に”祝ザック背負い”のお言葉を受けながら歩いた。



通学路の途中、小さな製陶所の扉が開いていた。

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無造作に置かれた皿や茶碗の素地、これから絵付けされて釉薬をかけて焼かれる、命が吹き込まれる前の素朴さだった。

軽いザックだが歩くたびに肩にずれる、擦過状態で痛くなってきた、タオルを左肩に巻いたら楽になった。
問題は買い物終了後の重量に耐えられるかだ、兎に角スーパーへ向かった。

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冷奴など等、買った、そしてザックへ収納、まだまだペチャンコだが2kgくらいありそうだ、大丈夫?

久しぶりの背負い歩き、痛さを気にしてはいけない、イザとなったら”妻”に迎えに来てもらう腹だ。
かなりの遠回り道を選択して歩き出した。

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ノウゼンカズラの咲く川沿いの地道、照りつけるお日様が怨めしいほど暑い。

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木蔭の誘惑・・・ザックを降ろして休みたくなる、肩と背中の痛みはあるが気にするほどでもなかつた。
肩に巻いたタオルがクッションになっている、大変良いアイデアだった。

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道の無い場所を先導してくれるキジバトの後をついて行った。

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とうとう畑に迷い込んでしまった、熱気と湿気でいつもの散歩道の方面が霞んでいる、畦道に向かった。

畑の縁を歩きつないだ、野良仕事のオジサンに怪訝な顔をされてしまった。

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陶器の素地屋さんの軒先を少しお借りして田んぼの入り口に合流した。
今回は畦道散歩はなし、妻も心配しているので真っ直ぐに帰宅する道を選択。

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トウバナに飛ぶモンキチョウ・・・一瞬、畦道へ戻りたくなってしまった、が、我慢、帰ります。

玄関を開けたら妻が”大丈夫でしたか?”と声をかけてくれた、ありがとう、大丈夫だったヨと返事してザックを下した。

4~5kgの重量なら背負えそうだ、嬉しい!、短い距離の山なら背負って歩けそうだがもう少し様子見することにした。

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