稲穂

各地に被害をもたらした台風がようやく去った、当地も昨日は風雨が強かった。
今朝は昨日より雨が強かった、午後になって雨は止んだり、ふったり・・・ようやく歩く気持ちになった。

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田んぼに行ってみた、早い田は稲穂がでていた、写していると”ザーッ”と降ってくる。
慌てて傘を開く、直ぐに止む、そんな繰り返しの散歩だった。



本を読んでいたら外が明るくなっていた、風も弱そうだ、雨合羽を着込んで傘を持って出かけた。
蒸し暑い、パラパラと降ってくる雨、長い散歩は難儀になりそうなのでいつもの散歩道へ急いだ。

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雨粒を乗っけた花にシジミ蝶が早速やってきていた、そんなに明るくないので黄色の花が鮮やかに感じた。

驚いた、稲穂が出ている田があった、多くない雨は稲に大切な恵みをもたらすのだろう。

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白い小さな花が咲いている稲の穂、この一つ一つがお米になる。
”米”・・・八十八の手間をかけて育てるゆえからこの漢字になったという説もある。

雨合羽の中は蒸し風呂状態、そして突然に降ってくる雨に傘を開いたり、カメラをしまったり・・・大汗!!
途中からショートカットして雑草の繁る一画に寄り道、この一画は森や林に咲く野草が見られるからだ。

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アキノタムラソウ、海上の森や岩屋堂の奥では普通に見ることができるが、畦の一画で見られる特別な地。

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ヒメジョオンに絡み付いたコカノメツル、これも海上の森以外で見たのは初めてかもしれない。

雑草天国でもある。

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ヘクソカズラ、可愛い花だが・・・匂いはヒドイ、皆様、決して鼻を近づけてはナリマセヌ!

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ヤマゴボウ、肉眼でみると白いモジャモジャとしか見えないが拡大するとこんなに可愛い花の集合体
望遠の世界は素晴らしい。

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マツヨイクサも咲き出した、午後には閉じるのだが咲いていた。

またもや雨が降り出した、少し強い・・・傘を開いて帰ります、一目散のご帰還、40分の短い散歩だった。

今夜は地元の夏祭り、妻と一緒に歩いてゆこうと思う、片道30分、食事の準備をしておいて出かけよう。
祭りから帰ったら二人だけの楽しい夕食をいただきます。


(おまけの画像:山小屋の住人からの写真②)

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  <笠ケ岳へ続く稜線>

弓折り岳の分岐から左下に鏡平山荘が見える、稜線は奥の笠カ岳へ、たおやかそうにみえるが
長くて残雪も多そうだ、最低軽アイゼンが必要そうだ、歩いてみたいこの稜線、望みは叶いそうにない、体力が無い。

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