アキチョウジを探して

連日の猛暑でも引きこもってばかりいられない。
熱中症・・・65歳以上の高齢者の%が高い、marukeiも対象者、気をつけねば・・・

木蔭の多い森が最適だ、そして目的があれば尚よろし、森の路傍にひっそりと咲く野草
珍しい野草ではないが好きな野草のひとつ、そろそろ咲く時期なので探しに出かけた。

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アキチョウジ、昨年に見つけた場所に一株だけ咲いていてくれた、色も形も良い、日陰の路傍に色を添えてくれていた。



自宅から近い山路の森(猿投の森ともいう)、東海環状道路猿投トンネルの真上が林道ゲート
置き車してゲートをくぐって林道を歩く。

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残りの山紫陽花を横に見て林道を離れて山路の森に入る、広くて浅い森が延々と続く。
この森は人が入らない、静かな森、野草も少ないので魅力がないのであろうか、marukeiはこの静かさが好きだ。

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日当たりが良くて暑い場所はあるが総じて森の木陰の道、小川を渡り勾配の緩い上り坂を歩き続ける。
花も無い、風もないので静かである、いきなり足元から”ゲッ!”鳴いて飛び出す・・・ビックリした。

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カナカナ蝉(ヒグラシ)、小さい時夕暮れにカナカナと鳴くのでカナカナ蝉と言う大人の話が耳に残る
marukeiは今でもカナカナ蝉だと思っている、目の前を横切ったのはウスバカゲロウ、森らしい雰囲気に浸った。

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この森も花崗岩が主、従って土の栄養価は低い、野草が少ないのも当然、ヒメシャラの木陰道を歩き続ける。

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貧地でも育つキノコは多い、色の派手な毒キノコらしい物を選んで”パチリ”してみた。
その時であった、前方の林が濃い30m位先にドデカイ羽を折りたたんで大きな野鳥が停まった、トンビか?
ピントが合いそうもないがとりあえずシャッターを切った、ファインダーでは判別不能、AFを合わせようとしたら
飛び立ってしまった、自宅のPCで見てみると・・・

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ボケボケだが”フクロウ”だった、大きな足の鍵爪、おおきな目が写っていた、残念、クッキリ写真を撮りたかった。
この森は素晴らしい、フクロウに出会えるとは夢にも思わなかった、暑いのに出かけたご褒美。

やがて森から林道に合流、直ぐ先で東海自然歩道と合流した、右に行けば赤猿峠から猿投山
真っ直ぐ行けば瀬戸雲興寺方面や猿投山尾根コース、marukeiは直進に道をとる。

林道沿いはわずかだが野草がお出まし。

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サワヒヨドリソウが咲き出した。

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暫くぶりにアサマイチモンジ蝶にも出会えた、昨年に見つけたアキチョウジの咲く場所が近づいた。
目を凝らして探した・・・”み~つけた!”

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これで満足、この先には進まずに回れ右、お茶を飲みながら林道を戻った、それでも汗だくだった。
7分あれば家に戻れる、早く戻って”あずきのカキ氷”を食べようと思ったらヨダレが落ちてきた。。恥ずかしい!

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