降りやまない雨

marukei地方に台風18号が近づいている、明け方からの雨は降り止まない。
午前中は養母の住まいを訪問、行くたびに認知が少しずつ進んで行ってる気がする、冗談を言って、悪口を言って・・
マァ元気なそのもの、エネルギーを吸い取られて帰ってきた後は一日中読書で過ごした。

この記事は昨日のもの、いつ降ってもおかしくない天気なのでいつもは歩く道を車で行った。
従って散歩とは言えないが2kmは歩いただろう、写真のストックも尽きたので珍しく写真主体で公園を歩いた。

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岩屋堂の駐車場に停車、歩き出して直ぐにオニタビラコが目についた、暗い中での黄色は清らかだ。
雨粒の真珠たちも遠慮なくレンズに輝きをくれる、雨の降った後の野草たちは活き活きしていた。



誰もいない岩屋堂公園、目的はアケボノソウ、期待薄だが真っ直ぐにその地に向かう、傘が邪魔して歩きにくい。
公園上部を歩いていたら遠くで子猫がmarukeiを見ていた。

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立ち止まっていたら斜面からお母さん猫が降りてきて寄り添う・・・可愛い!、適切な表現を見つけられない、可愛い!
ほどなく親子は斜面を登って林の中へ消えて行った。

大滝に向かう道に入ると遅咲きの紫陽花が咲いていた。

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もう9月なのに立派に咲いている、季節ではないがやっぱり雨に似合う花、そして森の道にも似合う花だと思った。
ほどなく目的地に到着・・・残念ながらアケボノソウは少しの蕾をつけた状態だった、後1W以上は必要かも?

踵を返して公園センターへの道を歩いた。

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ガンクビソウ、もの凄い名前をいただいた野草、どこの森でも当たり前に咲いている野草
決して雁首に似ているとは思えない。

無料駐車場へ戻るのに遠回りしてみた、鳥原川沿いを歩いていたらピンクの絨毯を見つけた。

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ツルボの群落だった、近くに寄ってみた、小さな蜂たちが蠢いていた。

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花の少ない時期、ツルボの蜜は彼らには貴重なのであろう、ミツバチたちが気ままにツルボを渡り飛ぶ。

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オデキみたい身体をなお尻に付けた蜂も同様に渡り飛ぶ、小さな自然の動体に命を感じた。

いつもは歩き主体で写真を撮るが、写真主体で歩くのも良いもんだ、雨でも吉日、写真の在庫はないが
撮る気になれば被写体はある、珍しい散歩になった。

今晩から雨が強くなる予報、明日も引きこもり予定・・・荒れなければ良いが、少々心配の夜がくる。

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