郊外の瀬戸物祭り

昨日と今日は年1回の瀬戸物祭り、道路が遮断され瀬戸物の販売露店と祭りの露店で賑わう。
瀬戸に住んで30年以上、最近は祭りの会場に足を運ぶことは無い、理由は、混雑が苦手なのが一番だ。

そして最近は昔のように掘り出し物などの出品も殆ど無い、掛け合いの値引きもあまり無い、地元の人には
魅力が少ない祭りになったような気がするからである。

2年前に郊外にできた”道の駅”、そこが郊外の瀬戸物祭りの会場になった、自宅から歩いて30分、スーパーでの買い物
ついでに歩いて行ってきた。

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この会場は個人の出店が多い、風に音色を奏でる奇妙な陶器の風鈴、個人出店の味わい、大混雑の本会場にはない
実にローカルで楽しみの多い場所だった。



陽射しは強いが風もあり昨日のようにバテバテになりそうもない、ゆっくりと30分歩いた。

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駐車する車で大混雑だったが思っていたより人が少なかった、勝手ながら混雑嫌いのmarukeiにはもってこいだった。

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祭りにつきものの焼きそば・・・良い臭いがする、昼食後で幸い、食べたいがお腹がいっぱい。
瀬戸焼きそば・・・蒸した麺を使うのが特徴、マア、味はどこの焼きそばも変わりない、ほっぺが落ちることは無い。

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地元の中学や陶器店のテントを見て回る、普段目にしている商品ばかり、値段も安くない、らしくない祭りになった。
道の駅の入り口付近に人だかりができている、3重にもなる人の輪と歓声があがる・・・覗いてみた。

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猿の芸の最中、名前は”十兵衛”さんというお猿君、丁度バスケットボールに乗っかってバランスを取る芸の最中だった。

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愛きょうがある可愛い猿、10秒以上やらされて歯をむき出して抗議するなど芸達者。
一気飲み厳禁でご褒美のヤクルトを知らんぷりして一気飲み・・・子供達から歓声が上がる、話術も芸も楽しかった。

奥まった一画に小さなテントが整然と並ぶ個人出店のエリアに向かった。

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陶磁器だけではない、いろんな小物の出店が多くて飽きない、お値段は・・・それなりだ。
面白い物を見つけた・・・買う人いるの?

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人面魚など等・・・どうやら”箸置き”らしい、気持ち悪い!、特に寝っころがった爺さん顔の箸置きなんぞ
食べ物が不味くなりそう、しかし、面白い、個人出店ならでの奇妙な陳列を楽しんだ。

更に奥に進むと”廉価市”ののぼり、瀬戸物祭りはこれでなくちゃと思って覗いてみた。

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何だこりゃ・・B級だろうがロクなものが無い、¥200・・5ケ¥200ならわかるが・・掘り出し物もあるはずが無い。
春の陶祖祭りに解放される卸売倉庫のほうが数十倍楽しめる、一気に興ざめ、帰ることにした。

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快晴の上天気、山並みを眺めていたら、奇妙なドラムのリズムに目と耳が向いた。

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バケツドラムの芸、塩ビのパイプをつなぎ合わせた不思議な笛から南米のアンデスから聞こえるような奇妙な音がする。
白いバケツの一つに皮が張られていて素晴らしいドラムの音色、五つのバケツから素晴らしいリズム音をたたき出す。
いろんな芸があるもんだ、宣伝して下さいと演奏者の前に名刺が置いてあった。

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出口近くで電動ロクロの有料体験コーナーがあった、ご婦人が指導を受けながら椀をひねる・・・上手い!
marukeiは手動ロクロでも上手くは無かった、会社の陶芸部の記憶がよみがえった。

陽射しの中、トボトボと歩いてスーパーへ、かなりの距離で疲れが出てきた、買い物をして最短の通学路を歩いた。

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柿のみが色づいている、途中、携帯が着信音を奏でる、妻からだった”大丈夫”と心配のtelだった。
昨日のヘバリを気にしてくれていた、ありがとう!、体重も少し減ってきた、少々ヘバリながらも無事に帰宅できた。

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