ヤマジノホトトギス

そろそろかと思って足を運ぶこと5回、全て空振りだった。
それから1W、6回目の足運びとなった、期待せずに行ったら可愛い姿で咲いていた。

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数も増えていた、喜ばしいことだ、山に行かなくても愛でることができる海上の森、万博後10年
やたらと開発されなくて本当に良かった、生のままの自然が残された、大切にしたい森だ。



この時期は被写体もそう多くは無いのでジックリと観察せずに野鳥の声を聴きながら歩く。
それでも森の生き物たちは目の前にあらわれてくれる。

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茶羽が飛び交う、今年はセセリ蝶が多い、里を歩いても数多い、セセリの当たり年?

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久しぶりにキンモンガ、相も変わらず派手な色彩だ。

あれよあれよの短い距離、赤池の近くまできた、目的地は近い。

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川沿いに小さなピンク色を見つけた、マクロズームで覗くと可愛らしい花だった、名前はわからないが綺麗だ。

目的地に着いて見回した、直ぐに目についたヤマジノホトトギス。

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日の当たらない場所に独特の姿で咲いていた。

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いつみても不思議な形状、紫の斑点だけ見れば毒々しいのだが独特の美しさがある。
今年も咲いてくれた、5回の空振りがあったので尚更に嬉しかった。

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テング蝶も近くにやってきた、羽はボロボロ、頑張って子孫を残してくださりませ・・・と、呟いたmarukeiだった。

満足したので帰りは早い、車に戻ったら場所移動、海上駐車場脇に車を置いて歩き出す。
次なる目的はアケボノソウ、先週見た時はまだ蕾も出ていなかったので偵察かてがらの散歩だ。

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市道沿いにネコハギが咲いていた、秋だな~ッ!

林道入り口から入って進む、時間は午後3時を過ぎている、森の中は少々寒いくらいだ。

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ハシカグサが所狭しと咲いている場所があった、これも小さい花、可愛らしい。

アケボノソウは少し蕾をつけた程度だった、星形の花開くまで後2Wはかかりそうだ。
そのまま林道を戻って四ツ沢の少し奥まで入った、花は何もなかった。

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ヤマガラがエゴの木の実を食べる、空中食事だ、浮いた両足の格好が面白い。

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美味しく食べた後は”どや顔”でキョロキョロしていた、野鳥はいつみても可愛い。

時間も遅いので少し足早で市道を戻った、低空で自衛隊機が飛んできた。

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小牧基地の輸送機だった、安保法制の強引な採決・・・よろしくないのですが数の力。
関東の豪雨被害、自衛隊、海保、消防、警察・・・必死の救助に頭が下がる、税金は正しく使われている。

一所懸命訓練してまずは自国の災害を主として活躍するのが筋・・・等と考えてしまったmarukeiだった。

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