チョットダケヨ・・・山トレ

近々家族登山をすることになった・・・不安、この体力で登れるか?、恐ろしく不安になった。
毎年夫婦で登る山、その時でさえ”ヒィイヒィ”登った山、紅葉が綺麗な山、一人迷惑をかけるわけにもゆかない。

不安は特に足の筋力、激しい上り下りに耐えれるか、それなら少しだけでもトレーニングしようと考えた。

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短い距離だったが何とか疲れも感じることなく降りてきた、ホットした気持ちのmarukeiに公園の
10月桜が癒しの時をくれた、どうでもいいや!、登れなかったら一人降りれば良い
そんな気持ちにさせてくれた”山トレ”の午後だった。



18日に無事に降りてきた山小屋の住人、そこを訪ねた次男、いつも登りは快適にこなす妻・・・
そんな家族と山登りの計画、断わることは出来ない、頑張るか!

自宅を出て裏から岩屋堂公園へ、道路から外れて林道へ、そして中電保守路にとりつく。

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木の根むき出しの急登が始まる。

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短い距離で単純標高差100m以上登る斜面、意外と登れる、しかし敵は他にいた”蜘蛛の巣”だった。
枝を拾って払いながら進む、1~2m間隔で蜘蛛の巣、当然に体中が蜘蛛の巣だらけになった。

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取りつきから20分、ようやく鉄塔57号に到着、これで登りは終了、今度行く山の登りの10分の1にも満たない距離。
それでも足の筋肉は大丈夫だった、問題は息切れ、ダブルストックで休み休みしか出来そうもない事がわかった。

鉄塔58号へは行かずに今度は降りのトレーニング、一本違う尾根にむかった。

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倒木も片付けられていない尾根、ここも蜘蛛の巣と格闘、そして500段くらいある急な階段道。

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落ち葉が綺麗だ、しかし、カサカサと積まれた落ち葉は滑る・・・モモでブレーキをかけながら降る。
大腿四頭筋が悲鳴を上げる、降りは難しい、膝を使って降りる、そして中間点でギブアップ・・・
右に折れて岩屋堂公園センターに降った。

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橋の見たらトレーニング終了、登り体力、降り技術・・・やはり降り重視で歩こうと思った。
怠惰なmarukei、ここで山トレ終了、後はノンビリ散歩とした。

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対岸に白い花が見えたので川を渡った、飛び石を狙って渡っていたが・・・”ドボン”冷たかった。
帰りも2回”ドボン”、両足とも水浸し・・・気持ち良いやら情けないやら。

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渓谷沿いに咲くダイモンジソウを愛でながら滝へ、対岸は工事で通れないので来た道で公園に戻った。
公園の川沿いは10月桜が五分咲き。

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桜はイイネ、日本の四季に似合う花、癒された、疲れも癒えた気分になった。

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廃業した旅館の玄関に続く道にツワブキが咲き出した、濃い黄色が鮮やか。

帰り道を歩いていたら足先1mくらいからニョロニョロ、一瞬マムシかと思ったら”山カカシ”だった。
さすが毒蛇、marukeiに恐れることなく悠々と”クネル”そして川が見下ろせる斜面の上で動かなくなった。

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少し重たい足を動かして自宅へ戻った、予報では計画日に雨は降りそうにない
覚悟を決めて全てを息子たちに委ねて登山を楽しむことにした、小さいザックに願いを込めて歩こう!

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