好天、好日の畦道

登山でダメージを受けた足も回復したが無理せずに散歩で足を整える。
まるで牛歩のごとく畦道を散策しながら歩く、風は冷たいが陽だまりは小春日和。

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秋の光りが素晴らしい、野菊に遊ぶベニシジミが光を全身に受けて輝く・・・素敵な畦道の一コマとなった。



二番穂が黄色く輝く鳥原の里。

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雲一つない青空、行き交う人もいない里の畦道、土手に色鮮やかな雑草が花開く。
フレームで切り取るとまるで春と見紛う感じになる、秋なのに・・・

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一面に咲き乱れるホトケノザ。

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森の中ではすっかり綿毛になっているセンニンソウも花盛り、里の土は暖かいのだろう。

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カタバミに停まるヤマトシジミ、この時期、羽を広げているのは珍しい、もうすぐ活動が止まる。
暖かい一日を精一杯に生きる・・・美しくそして可愛い。

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モモイロツメクサも春の装い。

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極めつけはキランソウ、5月の田植えの時期に咲き出す野草、稲刈りの終わった田んぼの斜面に
アチラコチラで咲き出していた、少し前までは連日の夏日だった、花も季節を間違えたのかも知れない。

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ツマグロヒョウモン、どこでも当たり前に見られる蝶、美しさは折り紙つき、今年は自宅の鉢で育てた
幼虫の世話で大変だったことを昨日のように思い出した。

ゆっくりと歩いたが畦道も終わりに近づいた。

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残りのホテイアオイも心なしか元気がなく思えた。

何やら可愛い野草が群をなしている、小さいので拡大して除く。

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トキワハゼ、春を代表する畦道の野草・・・散歩の最後まで”春の装い”で終わってしまう。
やはり秋、少し戻って秋らしい景色を探した。

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イヌダテが群れ咲く斜面があった、やっぱり”秋”だと感じさせる景色に納得して戻りの道についた。

里の紅葉は始まりかけた、いつもの散歩道も岩屋堂へ向かう人々で賑わいはじめた。
散歩コースの帰り道は車が多い、気を付けて歩こう。

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