寒さやわらぐ

先日まで寒かったが暖かさが戻ってきた、気温も18度を超えた。

それでも森の中は冬の準備が進んでいる。

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自生の山柿も葉を降ろして小さな柿の実が青空に点々と輝く、吹く風は冷たいが歩くと汗ばむほどであった。



久しぶりに吉田川沿いの森に出向いた。

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天気上々、山口の里は皇帝ダリヤのピンクや柿の赤に彩られる、西濃の山並みも団地の後ろに
眺められて絶好の散歩日和。

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しかし、森の中は冬への準備が進む、完全に落葉した木々も多い。
この時期の吉田川沿いは何もない、撮る物も野鳥もいないので黙々と歩いて奥まで進む
そしてそのまま帰ってきた、歩き足りないので海上の森へ移動した。

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熟し切った山の柿の実に小さなウラギンシジミが停まる、シジミ蝶も柿を食べる?なんてことはないだろう。

ジョウビタキの”タキ作君”に会いに行った、呼んでみた。

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来るたびに出て来てくれる、写真に納まってくれるので嬉しい。

逢えたので引き返す、道中の路傍にピンクの小さな花が咲いていた。

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シマジタムラソウ、枯れかけの花だったが、こんな時期まで咲いていてくれてありがとう!

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狂い咲きのモチツツジに見送られながら車に戻った。

いまパリで開催されているCOP21、地球温暖化対策・・・・・
駆け引きは色々あろうが大胆に結論付けて欲しいと願う、エルニーニョの影響で暖かいらしいが
季節感を感じないのも淋しい限りだ。

一句: ”師走きて いつまで続く暖かさ”

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