通学路

小学生の通学路、我が子供たちも6年間通った道。
片道30分、小さいうちは歩いて通うだけで疲れると言っていた。

次男が卒業してから14年、殆ど景色は変わらない。

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とても寒い午後だった、子供たちの服装も冬装備、寒そうに歩くmarukeiと違って元気に下校中。



全国的に寒い日、買い物の帰りに通る道、細くて古い家並みが続く道。
モノトーンの世界が似合う道。

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小さな陶器作業場が立ち並ぶ、昭和初期からの建屋が多い。

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観光客用の案内も手入れされないままに倒れたままだ、残念に思う。

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廃屋も年々崩れてゆく、大きな家だが、かつては職工さんの住む場所だったのだろう。

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操業を止めた作業場の煙突、二度と煙を出すことない筒先を暗い空に向けている。

後ろから子供たちの声がする、下校時間だ、子供たちの足は速い、直ぐに追い抜かれてしまう。
「疲れた!」と、女の子の声が聞こえた、下校道は長く、そして全て登り勾配、低学年にはキツイ。

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男の子は黙々と歩く、子供たちを見ていると元気を貰った気がする。

朽ちてゆく物ばかりの通学路、子供たちはその道に活力を与えてくれている、我が子の小学校時代を思い出していた。

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