山飯食いに登った

ブロ友である「団塊G」さんのblogに猿投山の記事が載った、触発された。

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絶好の山日和、展望もおかずにして質素な山飯を食った、良い日を過ごせた。

*写真盛りだくさんになってしまった、飽きずに見ていただければ幸いです。



朝10時直ぐに妻に押し出されるように支度をして家をでる、今回は送電巡視路から登る予定。
このコースは2年前にブロ友であり山の先輩の”あとは下るだけ”さんが登ったコースだ。

事故後の単独行動は控えていたが慎重に歩けばよい、今回は登山靴を履いてきた。
自宅から7分で山路の森林道ゲートへ到着、準備運動をして歩き出す。

このコースは通常ルートではない、整備されている登山道には程遠い。

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最初の鉄塔68号までは急で狭い荒れた道を慎重に登る、フトモモが突っ張る、落ち葉で滑るので尚更慎重に歩く。

25分で68号へ到着、ここから大好きな69号までは尾根歩き、傾斜が緩むが最後に難関が待っている。

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普通の人なら何でもないが極端に股下の短い(短足)marukeiは1mの岩を超えるのが難儀なのだ。

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ようやく超えれば送電鉄塔69号、大好きな場所、猿投山山頂より展望がよい、まっこと上天気青空が綺麗だ。

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御嶽登場、素晴らしい展望に恵まれた。

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能合白山も雪を抱いた山肌をみせる、この山の展望は昨年以来なので嬉しい。

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そして加賀の白山、三ノ峰、別山、白山と続く真っ白な稜線に目が釘付け状態、良い日に来た。

御嶽に噴煙が上がる、噴煙だけにピントを合わせて望遠してみた。

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地獄谷から噴煙が勢いよく上がる様がレンズを通して見える、もの凄い雪の量だ、まだ5人の方が眠る、合掌!

この69号は標高541mピークにある、猿投山は629mだから単純には88m登れば良いが・・そう甘くは無い。
大下りや急な登り返しの連続が赤猿峠まで続く、もはや息が上がりかけるmarukeiだった。

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11時19分、赤猿峠に到着、出発から48分、早すぎた、もう少しゆっくりペースが良い、休憩なしで歩き出した。
案内は山頂まで1.7km、1時間17分とあるが東海自然歩道の案内は最低速度で計算されている
たぶん50分以内で歩けると思った、とりあえず中央アルプスが展望できる場所までノンストップを決め込む。

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一番嫌な急な登りを休み休み頑張ると園地へ到着、下山はここから別の尾根へ降る予定だ。
ザックを降ろしてお茶休憩、10分近く休んでしまった。

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ここからは南の展望が素晴らしい、名古屋方面、鈴鹿セブンマウンテン、休憩には最適だった。
歩き出して直ぐに猛烈な音で何かが走ってくる、人だった、トレランの練習人、これではまともにぶつかる!
ストックを構えて腰を下げる・・・相手は視認したのか急ブレーキ、目の前30cmで停まった。

「すみません」と、何回もmarukeiに謝るランナー、マナー守れと注意看板があるはずだ。

中央アルプス展望地へ到着。

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やはり素晴らしい展望が待っていた、麦草岳から木曽駒、稜線は空木岳を越えて雪を抱いて伸びる。

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大きな山塊は恵那山、見事な景色に見惚れた、そして山飯はこの場所に決めて山頂へ向かった。

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12時10分、山頂到着、休憩込みで1時間40分、marukeiにしては良いペースで登れた。
賑やかな山頂、景色も同様なのでザックを降ろすことなく山飯場所へ引き返した。

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テルモスからカップに湯を入れて”3分”待った、魚肉ソーセージと展望をおかずにカレーヌードルを食す。
美味い!、空気の良い場所で食べる飯はやはり美味い!

雲興寺からのショートカットコースを超急坂で降りる、慎重に慎重に足を運ぶ、木や枝に遠慮なくつかまりながら・・。

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約1/3降りた場所から振り返る、やはり急で石ゴロの道、兎に角慎重に…膝が疲れてしまった。
何ゆえこんなコースを選択したのかは単純、早く楽な林道へ降りられるからだった。

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ようやく平坦な場所まで来てホットするmarukei、右に歩けば雲興寺へ、まっすぐ歩けば山路の森の林道へ。

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東海自然歩道へ合流、アレレ!新しい簡易トイレが新設されていた、おぞましい昔のトイレが寂しげだった。
距離は長いが自然歩道をのんびり歩いた、ここは先日歩いた森、気が楽だ。

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前方左の人口林の入り口が登山開始場所、車まで5分、無事に下山できた。

絶好の天気に恵まれて単独登山が出来た、天気にも家族にも感謝すべき日だった。
   (質素過ぎて腹が減ってしまった、帰りにパンを買って帰った)

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