アヒルとオシドリ

瀬戸の奥、大きな池が山の中にある、そこに一匹のアヒルが棲みついている。
昨年みてメルヘンチックな光景に感動した、今年もいるかな・・・自宅から歩いて40分。

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いました、それもオシドリと仲良く一緒、他の鳥も居ず、たった2羽だけの静かな世界があった。



瀬戸赤津地区にはあまり歩きたくない、理由は県道を歩くことだ、ダンプの通り道
酷い埃とすれ違いも難儀な県道を歩きたくない、危険だから、しかし歩かなくて行けない。

車が入れない場所、雲興寺の駐車場から一山越えれば良いが歩いたほうが良いので向かった。

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我慢の1km、ようやく県道から外れて窯元町に入った、お年寄りが住む古い町をノンビリと歩く。

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赤津地区の外れ、例外なく焼き物の里、工芸品が主になってきたのか古い窯元は操業していない。
ここまでくると県道に再合流する場所は近い。

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県道に合流、真っ直ぐ進むと豊田藤岡や小原村に続く、東海環状道路の高架を見上げる。

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名鉄バスの最終停留所を左に曲がって山間に向かう、静かな池はもう直ぐだ。

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雨が少ないせいか水が少ない、木道を気分よく進む、遠くに白いものが見えている
アヒルがいる、嬉しくなった、距離が遠いので最大zoomで覗いた。

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オシドリの雌と一緒にいた、綺麗な雄はどこをみてもいない、きっとアヒルを気に入って仲良くしているのだろう
今回もメルヘンチックだ、”アヒルとオシドリ”・・・来てよかった。

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残雪と陽だまりを楽しみながら園地を歩き回った、このまま引き返して焼き物の道である
”志野の小道”を帰る予定だったが、また危ない県道を歩くのが嫌になった。

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東海自然歩道の案内、そうだ!昨年に地主がおれて何十年ぶりに解放された道が誘う。
”岩屋堂2.7km 1時間30分”、埃の道より気持ちが良いのは当たり前、誘いに乗った。

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山道は谷の道だった、まったく記憶がない、何十年も歩いていないのだから仕方がない。
私有地通行禁止で迂回路を歩くより格段に足裏にやさしい道だ、小さな沢を詰めて行く。

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明るくなって尾根が見えてきた、谷から尾根へは急階段、ここで記憶が呼び起された。
尾根は三角点探しで何度も歩いていた、これで道の不安はなくなった、尾根道は快適だった。

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尾根最後の急階段、タフな長男でもここはキツイと言う、上を見ないで3度の立ち休憩で登りきった。

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前記事の”蛙岩”で紹介した分岐に到着、まっすぐが”蛙岩”方面、左折して岩屋堂へ向かう。

下りなので急がずともよい、キョロキョロしながらの長い道歩きも楽しい。

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日陰に残雪、キノコの色と混じって白さが目立つ、綺麗なコントラストは撮影対象。

岩屋堂も通過、休まずに歩いていつもの池で休憩、自宅を出てから2時間5分、距離は8km弱(後で調べた)。
疲れも少々ですんだ、少しの減量が効いているかもしれない、カモがいなくて静かな池だった。

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鳴き声がしたので探したら雑木の中にカワセミがいた、後ろ姿しか撮れない場所。

アヒル、オシドリ、山の道、そしてカワセミ、歩くことの楽しみ満載のウォーキングになった。

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