空色

真っ青な空、幼い当時は絵の具の青を”空色”とよんでいた。

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そんな空色の節分の日、歩かなくてはもったいない天気、この地に似合わないシュロの木のほとりに小川が流れる。

開放的な景色を見ながら亀のような歩み、散歩日和とはこんな日を言うんだ。



早朝、メール音がした、”シャブシャブ用の電気鍋を返しに行くよ”と、次男坊からだった。

妻はトレーニングジム、長男は仕事、帰ってきた次男は夜勤明けで和室でお休み・・・
次男の車を拝借して”恵方巻き”と野菜を購入、昼過ぎまで本を読んで過ごした。

妻が帰ってきた午後から行動、空色に誘われていつもの散歩道に出かけた。

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寺の境内から甘い臭いが漂う、空色に黄色、心が弾んでしまう。
亀さんの歩みでも知らず知らずのうちに自宅近くまで歩いていた、じんでん池に立ち寄る。

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オオバンが羽の虫取り、飛沫をまき散らせて楽しそうにジャブジャブ、気持ちよさそうだ。

カワセミが飛び交う、ベニマシコが鳴く、カメラを向けると逃げてしまう・・・撮れない!

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おとなしく撮らせてくれるのは”タキ男君”だけだった、サンキュー!

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雲はあるが西の方角の空色も素敵だ、伊吹のお山が霞んでみえる、大らかに散歩を終えることができた。

節分の夜、豆まきはしないが久しぶりに全員集合、4人前の食事を造る”板長”

腕によりをかけるのではなく食材に金をかける・・・準備を妻に手伝ってもらいながら今夜の食が完成。

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昔は夫や父親が”鬼の役”、今はどうなのかはわからないが節分、季節を分ける・・・立春の前日である。
”春よ来い♪早く来い”そんな気分のmarukeiだった。

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