冬晴れの寒い日だった。

猛烈な北風が吹きすさぶ日だった、それでも散歩に出ないわけには行かない。
”健康維持”と”時間潰し”、おまけはblogネタの写真・・・(笑)。

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途中で写した”ヤブツバキ”、決してピンボケや手振れではない、被写体が強風に揺らされた結果である。
陽射しは強いが体感温度は当地の真冬並みの午後だった。



畦道に出たとたんに強烈な風を受けてしまった、遮る物なし、体重過多のmarukeiでも飛ばされそうだ。
撮影や観察どころではない、風に逆らいながら急ぎ足で寺の境内を目指す。

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寺の参道も吹き飛ばされた枯れた杉の枝が散乱、風の通らない場所で少し休憩。

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大きくなってきた福寿草を愛でたり。

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杉の梢で風を避けていた”エナガ”を見たりして風を避けて過ごした。

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風は収まりそうにもない、”蝋梅”と青空を見ながら考える、公園の中なら木々に遮られて風は弱いだろう。

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考えた通りだった、公園の中は風が吹き抜けない、旅館の側の陽だまりは春の野草で賑わう。

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橋の袂から展望台を見上げる、たかが20分・・されど急坂の片道20分・・・
行こうとする気力もわかない情けないmarukei、風が強いからと勝手に納得する爺さまになってしまった。

公園からいつもの池に向かう道に向かった、森を抜けると北風の洗礼を受ける。

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電線に停まるカワラヒワも風に胸毛がなびく、小さな野鳥は大変だろう。

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いつもの池は寂しかった、カモ達もいない、野鳥の声も聞こえない、ただ風の音だけの世界。
遠くにカワセミが停まった、強い風をものともせずにダイビングしていた。

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枝に停まってダイビング、何回もダイブするが餌はとれず、毛づくろいを始めた♂のカワセミ君を見つめた。

じっとしていると寒さが堪えるので帰ろうとしたら前方の萱の隙間に野鳥が動く。

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ウグイスだった、今年初撮り!

そろそろ藪から出てきて”恋の初鳴き”が聴きたいものだ、”ホーホケキョ”はもうすぐかもしれない。

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