里の畦は苦行道

九州の大雨被害・・・悲しい事実だ、自然災害はいつ身の回りに起きるかの知れない。
列島は長い、かたや我が地方は毎日うだるような暑さが続いている。

トンボ探しや、暑さしのぎの森の散歩ばかりの毎日、たまには里の畦道に行くのも良いだろう。
しかし、覚悟がいる、修行と思って出かけた午後の炎天下。

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通学路から里へ向かう、ヤブガラシが咲き出した、可愛らしい赤やピンクの蝋燭台が並んでいるような小さな花
雑草扱いだが望遠の世界では”絵本の世界”のようにロマンがある、しかし、気持ち良いのは通学路だけだった。

"軍配蜻蛉”・・・(グンバイトンボ)

トンボ大好きmarukeiだが、最近知った奇妙な名前のトンボ、是非にも見てそして撮りたい。
アクシバ探しの帰り道、必死に目を凝らして見つけた奇妙な名前のトンボ。

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”グンバイトンボ”・・モノサシトンボ科の仲間、見ての通り、足4本に相撲の”軍配”が付いている、不思議なトンボだ。

「アクシバ」を探して

2週間前には探せなかった”アクシバの花”、一人でリベンジに出かけた。

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クルクルとしたカールが愛くるしい花、ようやく撮ることができた。

何せ小さい、1cmくらいを見つけるので容易ではない、葉をかき分けないと探せない場合が多い、可愛いネ!

「モートンイトトンボ」

海上の森へ散歩に出かける時はモートンイトトンボの場所へ必ず立ち寄るこの頃。
今日も立ち寄って探した、探すこと30分、ようやく姿を見つけた。

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 <ピンボケご免!>

モートンイトトンボ、成虫の♂、橙色の尻尾が素敵だ、なにせ局地的にしか居ないトンボ、それも極小。
極めて見つけにくい、そしてピントが合わない、一生懸命に合わせていたら、遠くからおばさんの声・・・

「あの人何や!、田んぼを写してるんか」、余計なお世話だ、無視していた、失礼なおばさんだ。
見逃したら見つける自信が無い、しかし、おばちゃんはそばに来た、何してる・・「トンボ撮ってます」

来てほしく無かったが仕方がない、質問多々、しかし全く興味なし、イライラした、そしてモートンを見逃してしまった。
満足したかどうかは不明だが、おばちゃん達は黙って歩いていった。

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ピンボケ写真しか無い、再度、探しても探しても見つけられず、余計な事件があったのは仕方がない、残念至極だった。

   (ピンボケ写真を量産してしまった、その中でもマシな2枚を載せることにした)

カワセミが帰って来た池

この数ヶ月、カワセミの姿を見ることは無かったいつもの池。
子育てに勤しんでいたのかもしれない、偶然にも彼の姿を見つけた。

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何気に見ていた池に美しい色が見えた、遠い、写りも悪い、ラッキーにも移動した、それでも遠いが写すことができた。
池の奥は進入禁止、手前は雑草地帯、逆の道も立入禁止・・・写す場所は一ケ所だけ、これからも苦労しそうだ。