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”春色のピンク”

森や林は未だ春色に乏しい、しかし、里は確実に春に突き進んでいる。

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冬芽の硬い殻が弾けて更に白い綿毛が”春色のピンク”になってきた、これから雄花が弾けると黄色と赤の美しい姿になる。

散歩道も春を感じるこの頃、待ち望む季節が近づく。

”野梅(ヤバイ)”咲く散歩道

寺に向かう道筋に大きな梅の木がある、野生の梅の木だ。
例年咲きだすのは2月の下旬か3月に入ってからだ、今年は早い、もう咲き出していた。

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よく見る梅の花と違うのは中が緑色になっている白く清楚な花だからだ、リョクガクバイ(緑萼梅)という名だと思う。

寒い日は続くが野原や里は春の気配が強くなってきている、毎日の散歩はそれを感じさせてくれる。

”オシドリ-Ⅱ”

まだ居るかな”浮かぶオモチャ”の鳥。

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期待に違わずオシドリ達が遊んでいた、今冬二度目のオシドリ池までの散歩、美しいオシドリに見惚れた。

可愛いけど”外来種”

江戸時代から飼育されていたらしいが、日中国交正常化で中国から輸入され、それが元で野外に定着した
外来種の野鳥がいる、その名は「相思鳥(ソウシチョウ)」だ。

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ウグイスのような羽色だが目もくちばしも羽毛の色も可愛い、鳴き声は何種も出す、しかし・・・。

外来生物法で特定外来生物に指定されている「日本の侵略的外来種ワースト100」の選定種の1種でもある。
繁殖力も凄い、里中や町中では出会うことは無いのだが低地の森や林には一年中姿を見ることができる。

”反省の午後”

些細な行き違いから”瞬間湯沸かし器”みたいに沸騰したmarukeiの脳みそ・・・。
妻に嫌味を連発してしまった、言い過ぎたと思ったが素直に謝れない、情けない気持ちのまま散歩に出かけた。

当然に良いこともなし、森のお地蔵さんに我が行為を懺悔した、その足で寺の境内へ立ち寄った。

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枯れ葉の大地に白い物を見つけた、枯れ葉を掘り起こしたら春の妖精、”セツブンソウ”が顔を出した。

綺麗な花姿ではなかったが出会えた季節の野草、昨年より10日も早い咲き出しだ、今年も愛でる事が出来た。

花を見ていて落ち着いた、”素直な心を取り戻した”