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”落胆のmarukei”

通院、今日は2番目の受付、予約優先だから呼ばれたのは8番目だった。

「どれどれ、今日で卒業かな?」、喜ぶmarukei、切開場所を消毒して調べる、「ダメダ!」の一言・・・。
看護師に指示が飛ぶ、「消毒ガーゼ2枚押し込む」、これは2回経験した、とにかく猛烈に痛い処置だ。

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今にも雨が落ちそうな曇天の午後、失意と落胆、そして切開場所が痛む、モンモンとしているより外が良い。
”ナツグミ”が色づいて熟し始めた、marukeiの背中は熟して欲しくは無い。

病名はたぶん”粉瘤”、そして炎症を起こしていたのだった、googleで検索していたら同様な経験のblogを見つけた。
やはり何日も通院、そして膿の搾りの痛さ、ガーゼの押し込みの痛さは涙しかないと書いてあった。

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今日も言われた、「濡らすな」、「暴飲暴食は控えろ」、汗かき散歩は出来ない、車で通学路へ
”ナツハゼ”の場所で停めて眺めて写した、愛らしさで痛みが和らいだ気がする。

アクリノール液で浸した細長いガーゼを押し込む、半端無い痛みに反り返る、イタタタタ、「もう少しだ我慢して」の声。

処置終了、「根は残るが今最善の処置しかない」、「明日も来て」・・・通院と痛い処置の続きが確定。

岩屋堂の駐車場でしばらくたたずんだ、今日は通院の卒業間違いなしと思っていた、落胆は大きい。

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空き地に駐車していつもの池を眺めた、水は満水時の6割強まで回復していた。

根が残っているので再発は確実だろう、調べると膿を出して落ち着いた2ケ月後に再手術で根を取り出すのが一般的らしい
marukeiも最初は十数年前に切開したのが再発したのだ、根の袋が破れて炎症、他の場所に拡散して大きくなった。

再発しても十年以上、齢80歳を超えるだろう、それまでにお迎えが来そうだ、再手術はどうしよう?
それよりも傷がふさがってほしい、風呂も入りたい、散歩もしたい、そっちが辛い毎日だ。
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”コアジサイ”

通院は続いている、汗かき散歩は未だ不可に近い。
blogネタが欲しい訳でもない、自然を見て撮りたいだけだ、涼しい車内の車で移動して少しだけ歩く。

この日はそれに徹して見た、最初の地は山路の森、いつもは遠くから歩いて行くがゲート前まで車で行った。

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車を停めて少しだけ戻った、コアジサイが咲いているのを車窓から見ていた、華やかで綺麗な”コアジサイ”
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”いざ!、森へ”

今朝も早くから並んだ医院の玄関先、待ち人はmarukeiともう一人だけ、一番受付だった。
午前9時、処置室に呼ばれた上半身裸になりうつ伏せに寝て医師を待つ。

未だ風呂や汗かき禁止は解除されない、大汗かかなければ問題は少ないだろう、自然に囲まれたい。

”いざ!、森へ”、少々心配だが思い切って出かけた、そしてご褒美と出会った。

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今年初のゼフィルス、”アカシジミ”と出会った、1回/年しか出現しない美しいシジミチョウだ。

”止まない雨”

朝から降り続ける雨は強くなったり弱くなったり・・・しかし止むことは無い。

風も強く横殴りの雨の中を養母の住む住宅へ、車のドアを開けるだけで車内に雨が入り込む。

新しい夏用のパジャマを購入して養母へ渡した、色はmarukeiが選んだと妻が説明、気に入ってもらえたようだ。
認知症が急に加速しているようだ、職員さんと妻の言うことには素直に聞いてくれとお願いして帰った。

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庭の片隅に植えてあるカーネーションが一輪だけ花を咲かせかけていた、曰くつきのカーネーションだ。
3年前、母の日に養母にプレゼントした鉢植え、花の世話もしたことのない養母、頑張ったみたいだが直ぐに枯れた。

働きづめだった養母、花の世話などしたこともないはずだ、妻が持って帰って玄関先の庭の隅に植えた。
昨年も咲いたカーネンション、養母の老いた姿が重なる。

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妻がママ友さんから貰った”ハナシノブ”の苗を植えた、今は紫の綺麗な花を咲かせている。

本日は通院は無し、明日の朝早くから医院の前に並んで受付順番を待たなければならない。
今朝、ガーゼを取り換えて薬を塗る妻が言う、切開であけられた穴に肉が盛り上がり始めたと、良い傾向だ。

まるで噴火口のようだと妻が言う、火口穴の外側は外輪山のように盛り上がっているという、痛いはずだ。

ガーゼには血と膿がついていた、明日もダメかもしれない、痛い処置の繰り返しだ、雨降りと同様に憂鬱な日だった。
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”涼しい場所へ”

病院に行く決意をして行ったのは先週の月曜日、今日で一週間になる。
終わるだろう、希望を持って朝から医院の玄関で受付を待った、おかげさまで1番受付だった。

痛む背中を我慢して昼食を食べて休む、しかしベットに寝ると背中が押し付けられて尚更痛い。

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夏日を通り越す午後の気温、汗をかくわけにもいかないがストレスも溜まる、”涼しい場所”へ車で出かけた。

岩屋堂のお寺の境内で涼もう、汗もかかないだろう、自然に触れよう!!

緑に囲まれた寺の山門通りは木陰で涼しい、やはり自然の濃い場所の空気は美味い!
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”玄関先にて”

5月では例の無い”暑さ”とTVで熱中症の注意を呼びかける、当地も34度を超える猛暑日に近い午後。

昨日の診察で背中に開いた穴の洗浄と残脂肪根と膿を絞り出す、痛いが昨日と比べると痛さは半分も無かった。
「良くなってきた」、「ガーゼ挿入はお終い」、様子見しよう、来週月曜日が最終になりそうだ、嬉しい!

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我が家の玄関先にたたずむ、背中に切開であけられた穴は直径3mmくらいだと妻が言う、そして深そうだとも。

「次の診察まで傷口は濡らさぬように!」、「汗もダメ!」、猛暑の散歩は当然にできない、玄関先が我が居どころだ。

お向かいさんの庭、春にピンクの花を楽しませてくれた”ユスラウメ”が真っ赤に熟した実をつけ始めていた。

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妻が玄関先の小さな庭で育てている”ウンラン”が花盛り、和む。

玄関先に立っているだけで顔に汗が滲む、直射日光も強い、背中に汗が出ぬうちに家の中に入ろう。

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強い日差しを受け止めた我が家の畑の”見守り隊”が熱中症にもならずに畑を衛る。

会津の赤ベコは”妻”、ベコの背中にバナナを食べている”麦わら熊”はmarukei、それぞれの愛称だ。
長男がネットで購入して畑に置いている、毎日のように位置がかわる、毎朝の楽しみみたいだ、平和が続く。

暑さも続く、皆様方も十分に注意してお過ごしください。

”初夏のお花見デート”

毎日毎日、”痛い!”、”歩けない”の記事ばかりではご訪問される方々にも飽きられてしまいそうだ。
最後のストック写真で記事を書くことにした。

買い物と散策を企てて妻を誘って出かけた、買い物後に座りなれた東屋で”外飯”を美味しく食べた。
そして初夏の花咲くセンター内を仲良く歩いて散策、”お花見デート”と洒落込んだ。

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ロックガーデンの際で”キキョウソウ”が咲いていた、初夏の光に美しく輝いていた。

”憂鬱は続く”

受付時間の10分前から医院の玄関に並ぶ、遅い予約しか無かったので一般外来で早い診察を望んだのだ。
おかげで診察は一番目、診察室ではなく処置室に呼ばれて上半身裸でうつ伏せになって医師を待った。

切開場所に埋め込んだ消毒ガーゼを剥がす・・・”ウッ!”、強い痛みを我慢する。

「ダメダ、まだたくさん残っている、消毒」と医師が看護師に言う、大きな注射器に消毒液が用意された。
”脂肪腫除去切開”、今日で終わらないのが確定した瞬間だった、それからが猛烈な痛みを伴う処置が開始された。

今日も風呂、汗かき禁止、痛み止めを飲んで”もんもん”と時間を過ごす、やることが無いので過去の山写真を見る。

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2008年の夏、八ヶ岳の硫黄岳の山頂付近から振り返って撮った写真だ。

リンクしているブロ友さん、 【片手よつこのてくてく山歩き】さんが残雪の硫黄岳周回の記事を公開した
同じ風景の写真に当時の事を思い出した、東と西の天狗岳、長い中山尾根を歩いた記憶もよみがえる。

切開場所の消毒前に腫れた部位を強烈に押して脂肪と膿を出す、痛いじゃすまない、歯を食いしばる。
そして消毒、今度は切開部位を指で広げてその中にガーゼを押し込む・・・我慢不可!

「声が出た:痛い!」・・・医師:「頑張れ」、涙がにじむ、右足のふくらはぎが痙攣しそうだ。
処置が終了したときは放心状態だった、絆創膏カブレで赤くなった皮膚用の薬も出してくれるそうだ。
「明日も来て」と医師、予約は午前の遅い時間しかない、明日も一般外来で並ぶしかなさそうだ。

明日で終わるかどうかは医師にしかわからない、明日も猛烈な痛みに耐えるしかない、痛み止めを飲んで過ごした。

本を読んでも時間がなかなか過ぎて行かない、過去の山写真を見て過ごしている。

散歩できない、”憂鬱だ”、散歩や散策がmarukeiにとって本当に大切な時間だと再確認の日々だ。
板長仕事だけは頑張る、散歩ができる日はいつになるのだろう。
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”稀少種?との初出会い” 

今日はおとなしく引きこもり読書だ、切開傷は未だ痛いが我慢できる、我慢出来ないのは散歩だが・・・。
でも明日の医師の見解までは医師との約束は守ろう。

本写真記事は脂肪腫診察で医者に行く二日前に出かけた散策散歩写真日記だ。
本来なら早く記事にしたいほどの稀少種の蝶と出会った日だった、その蝶の名は

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”クロヒカゲモドキ?”であれば、絶滅危惧種ENに指定されている稀少種だ、何とかモドキの名は二番煎じのようだが
発見がクロヒカゲより遅く、そして酷似しているからだ、暗い森から飛び出した、クロヒカゲは何度も出会っている
今回もそうかと思ったが違和感があった、右上の蛇の目模様の数が違う・・・帰って調べて驚いた。

クロヒカゲモドキなら岩屋堂の森にもこんな貴重な蝶が生息している事実、自然環境の保存が大切だと心から思った。

”切開された”

本日、予約時間から15分遅く待合に呼ばれた、そして暫くして診察室の隣から看護師に呼ばれた。
上半身裸になって医師を待つ、「腫れているね、痛い?」、「はい」、医師が看護師に告げる、”切開!”

一昨日と昨日は穴をあけられた傷口を濡らすのは絶対禁止、風呂もダメ、散歩で汗かきもだめだ。
一昨日は守った、昨日は・・・汗をかかなければ良いだろう、隣の町内一周くらいならと考えた。

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隣の町内一周したがたったの20分、物足りないのでいつもの池まで足をのばした。

池の手前の雑草地帯、ノイバラに停まっていたのは”サトキマダラヒカゲ”、今年の初出会いに一瞬だが痛みを忘れた。


”散歩は不可”

数年前から大きくなりだした背中のこぶ・・・脂肪腫、最近は半端なく大きくなってきていた。
でも医者に行きたくない、理由があった、しかし背中なのでベットに横たわっていても痛い、決断した。

いきなりのノミのような金具で背中のコブを突き刺して穴をあけた医師、”深いな!”グリグリと掻き回す。
思わず反り返る、右足が攣りそうだ、強烈な痛みだった。

結果は様子見、二日後に切開するか決めるという、風呂禁止、汗禁止、散歩ができる状態ではなかった。

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黙っていても痛いが寝る方がもっと痛い、我が家の庭なら大丈夫だ、長男が育てている”春まきミズナ”と”春菊”
大きくなってきている、間引きした野菜をサラダで食す、新鮮で超美味い!

十数年前、やはりオデキが出来て公立病院に出向いた、若い医師、”脂肪腫”だという、直ぐに処置と言う。
麻酔も無しでいきなりメスで切り裂かれた、そしてかきまわす、失神するくらいの痛さだった、涙と汗だった。

脂肪腫は原因の脂肪の袋を取らなければ再発すると医師は言う、その時も深いといって更に切られた。
その時の痛みを身体が覚えている、医者に行きたくなかった理由はそれだった。

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長男は”春大根”も種から育てている、少しずつ白い部分が大きくなっている、ブリ大根にしよう、料理はmarukeiだ。

先生に十数年前の出来事を言った、「再発は不幸だったネ」、医師の言葉、要は十数年前は失敗だったのだ。

marukeiは言った、お願いだから麻酔を使って切開してください、「わかった」と医師、恐い!!!

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我が家の庭の一画、長男がこさえた家庭菜園、手前は妻の紫蘇畑、熊はmarukei、妻は赤ベコ、イノシシは長男
傘の中で仲良く畑を見守っている。

さてどうなるか、少しは腫れが引いて痛みも軽くなったが未だモッコリと脂肪腫の大きなシコリがある。
”切開確実”だろう、今度は妻が付き添ってくれる、運転できないかも知れないからだ。

そうなると散歩は当分できないだろう、記事用のストック写真は2回分、更新が途絶えないように頑張ってみるが・・・。
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”トンボ撮り”

季節が進んで昆虫たちも出てくるようになったこの頃。
散策の目的を寝ながら考えていた、そうだ”トンボ”を撮りながら散策しよう、まずは森の散策だ。

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森の中ほど、小さな小川沿いで見つけたのは”ハラビロトンボ”の♀、太い胴体でわかる。

春から秋まで楽しませてくれるトンボだ、光に輝く翅が綺麗だ。

”フリルスカートの可愛いこちゃん”

毎朝悩むのは”今日は何処歩こうか?”だ、撮りたい被写体などがあれば簡単に結論は出る。
結論がでなければいつもの散歩道が待っている、この日は気が付いた、遅れているがそろそろ咲いているかも?

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超大好きな花、”ナツハゼ”の花、”フリルスカートの可愛いこちゃん”に出会えた、少しだが咲き始めていた。

”スイカズラ”

図書館帰り、車を停められる場所に置いて歩いたり撮ったりして楽しんだ。

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”スイカズラ”が咲き始めた、(忍冬:にんどう)とも呼ばれる、冬でも葉が枯れずに残る様からだと言われている。

漢方薬に使われる、皮膚炎に効果があるとgoogle先生に書いてあった。

”初夏の花咲く森”

岩屋堂の森に涼みに出かけた、風が無いと暑さが堪える。

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”ユキノシタ”が咲き始めていた渓谷沿いの道、この花が咲き出すと森も初夏模様になる。

”ヤマハタザオ”

先日、一輪のヤマハタザオを撮った写真がピンボケだった、撮りなおしに出かけた。

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”ヤマハタザオ”、その名の通り山地に自生する、(山旗竿)、茎が真っ直ぐに長く伸びた様子を旗竿に例えた名だ。

”雨の日の憂鬱”

養母のお世話に出かける時間になった、朝から降り出した雨は小雨模様。

専用住宅に到着して養母の部屋の鍵を開けた、なにやら外出の仕度をして慌てていた、「何処に行くの?」

「デイサービス」の日を忘れていたので今から玄関に行くという、チョット待った、今日は何曜日?
判らない、とにかく行くのだそうだ、ショック状態のmarukei夫婦。

午後からは雨は強くなった、散歩を諦めていたのだが養母のことで憂鬱な気分、本を読んでも文字が入らない。

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長靴履いて歩く森の中、大きな雨粒が水面をたたく、雨で重くなって下がる枝に遮られるが傘を突き出して強引に歩いた。

「今日は通所が無い日だよ」、だからお世話に来たんだ、先日も言ったが必ず曜日と時間、室温を見なさいと・・。
(大きな液晶時計を置いてある、日にち、曜日、時間、室温が大きく表示されている)

養母は知らん顔、他の人が今日は通所に行くのかと言われてその日だと思ったと言い訳がましく言う。
通所は昨日に行って風呂も入りましたね?・・・”覚えていない”

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誰もいるはずのない雨の森、蝶もトンボも出てこない、みんな雨宿りだ、野鳥の声も少ない。
雨に濡れた”ツリバナ”がしっとりと美しい。

養母に液晶の画面を見せた、「今日は何曜日?」、「火曜日」と答えた、「通所の日?」、ようやく間違いに気づいた。

認知症が進んでいるみたいだ、ベットに腰かけて貰った、ションボリ状態になった。
悪役marukeiは言った、いつも馬耳東風、言われた事は守ってほしい、そして自分の年齢を考えましょう!

自分はまともだと思うことは止めよう、認知症だと医者からも言われて薬も飲んでる、素直に認めましょう。
従って我が夫婦や職員さんの言うことを素直に聞いてください。

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雨は夕方近くから強くなると予報が出ていた、雨の森歩きはさすがに歩きにくい、出口に向かって歩いた。

”アメガシワ”、雨の日に”アメガシワ”、語呂が良いので撮った、葉先の新芽が赤い木の花、雨に似合う。

自尊心が打ち砕かれてショック状態の養母、そんな状態をさらすのも辛そうだ、「ゆっくり過ごしてください」と言って
退出した、肉体は元気な96歳、脳みそが退化していく、もう十分生きたと本人も言う。

お迎えが来たとしても”お祝い”をしても良いほどの人生だったであろうと思う、苦しまずに目が覚めなければと
思うのはmarukeiの情が足りないのではない、そのうちに”あんた誰?”と言われる日は近そうだ。

” 威嚇 ”

今の時期の田んぼ歩きは子育て中の野鳥にとっては”敵襲来”と思わせてしまう。
畦道に入って直ぐだった、けたたましい鳴き声で野鳥は”威嚇行動”に出た。

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”ケリ”、里の野鳥だ、子育て中、田んぼの中、畦の縁などに巣を作って子育てをする。

近づくものには容赦なく威嚇行動をとる、人間も対象だ、親は子が大切だ、行動は理解できるが騒がしすぎる。

黄色い嘴から大きな鳴き声、つがいでmarukeiの頭上を飛んで威嚇してきた、畦を早く抜けようと急いだ。

”歩く事は仕事と同じ”

年金暮らし、marukeiが元気で命あれば裕福ではないが二人で暮らせる。
現役のころは多少調子が悪くても仕事の責任と家族の暮らしを考えればたやすく仕事を休むわけにはいかなかった。

今は違う、気が向かなけれが歩きをサボればよい、されどそれでは健康を維持できるわけは無い。
日常の散歩や歩きは必要欠かざるを得ないのだ、自然界に身を置いて更に心と身体の維持が出来る、素晴らしいことだ。

自宅から車で10分もかからない森、咲き出しが遅れている野草2種、調べに訪ねた。

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”ジャケツイバラ”、上部の一部が咲き始めていた、昨年より10日以上遅い開花だった。

花の形が高山植物のタカネグンナイフウロに似ている、ようやく咲き出した花に感激だった。

”暑さでバテバテ散歩”

被写体の目的も無し、森も毎日のように歩いている、里でも歩こうかと思ったが暑い、迷った。
しかし体力も維持しなければならない、思い切って里の長い距離の散歩に出かけた。

結果は”暑さでバテバテ”、少し反省だった。

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残り1km少々、岩屋堂の入り口付近の木陰で休憩、目の前の”モミジのプロペラ”が綺麗だ。

marukei妄想・・・ドラエンモンのタケコプターがあれば飛んで帰れる、プロペラを見て思った、疲れていたのだった。

”マッタリと時を過ごした”

夕食に使う生姜が無い、海上の森方面に出かけると自宅を通り過ぎて行かなければならない。
そんな事を考えていたら午後も2時を過ぎていた、出かけた先からの帰り道にスーパーがあれば最善だ。

瀬戸市上半田川(かみはだ)の山間の小さな畑地に出かけた、駐車地からは往復歩いても1kmそこそこだ。
そしてmarukeiの野鳥撮りの第2フィールドでもある。

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さすが我がフィールドだ、オオルリのお嬢さんが出てきてくれた、真ん丸お目目のお嬢様、出会うことが少ない夏鳥だ。

”新緑の瀬戸大正池”

満々と水を湛えた池を眺めたくなった、瀬戸大正池と呼ばれる海上の森にある池。

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正式には”海上砂防池”と言う名だ、枯れた立木が水面に出る様が”上高地の大正池”に似たような景観から
”瀬戸大正池”と俗称で呼ばれる、野鳥の鳴き声だけの静寂な新緑の池、癒される!

” 右往左往した森の中 ”

帰って来ていた次男を送った帰り道、海上の森の横を通る、散歩は必然的に広久手の森になった。

森の奥へ歩いたらサンコウチョウの鳴き声、一年ぶりの”ホイホイホイ”、姿は見えない、鳴き声は移動する。
marukeiも移動する、声は戻る、marukeiも戻る・・・森の中を右往左往した。

結局はママヨとシャッターを押した写真に”小さい姿”が写っているだけだった、証拠写真にもならない。
残念だが鳥運なし、森から出て用水路脇を歩いた、美しい蝶が目の前にいた。

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”ツマグロヒョウモン”、綺麗なお嬢様だ、サンコウチョウを写せなかった残念感はこれで吹き飛んだ。

” エビネ ”

晩春に咲くラン科の花、”エビネ”、そろそろ咲く時期なので散歩がてら行ってみた。

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見事に咲いていた、ラン科の花の形は不思議で美しい、偶然だがヒラタアブが写っていた。

黄色の種もある、咲いている場所は違うのでエビネ散歩になった。

” カワトンボの森 ”

何処を散策しようか?、あれこれ考えるのも面倒だ、そんなときは森歩きが一番だ。

森に入ると”カワトンボ”がたくさん飛び交う、そんな季節になった。

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”ニホンカワトンボ”、美しい胴色と翅色、中型のトンボであり、不思議な事に生息地域で翅の色が違うらしい。

中部日本 - オス(橙色翅)、メス(淡橙色翅、無色翅)とwikiに書いてあった、この個体は淡橙色翅なのでメス?かも。

” お寺は花模様 ”

こう暑いと”避暑”という言葉ではなくて本当に涼しい場所が恋しくなる。
マシュマロ体系のmarukeiには暑さが大敵だ、そして見たい山に咲く花もある、寺に向かった。

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”紅サラサドウダンツツジ”、標高の高い場所の木の花。

この花を見るために毎年に山に登る、標高1600mの地に妻と登る、6月に入ってからだ。

昨今は園芸種で販売されているらしい、お寺の住職が目立たない場所で育てている、一足早く山の雰囲気を楽しむ。

” ツクバネウツギ ”

夏日の午後だが日常のリズムをくずわけにもいかない、行き先の決まらない時はいつもの散歩道だ。
通学路から遠回りで歩くことにした。

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通学路脇、雑木林の際に”ツクバネウツギ”が花開いていた、そんな季節なんだ、ウツギの種で一番早く咲く花。

自然の濃い地、アッと言う間に季節は進んでいる。

” 山野草ハイキング ”

連休も後半、お出かけしていないmarukei、今の時期に咲く貴重な山野草がある。
遠くは無いので渋滞も無いだろう、妻を誘った、二つ返事でOK、妻も見たい山野草期待だった。

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咲き始めていた”キンラン”。

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そしてこの日の最大目的、”ミカワバイケイソウ”の群落、期待通りに白く群れ咲いていた。

アップダウンの疲れ道、妻に先導されながら2時間近く歩いた、汗ばむ陽気、楽しいハイキングだった。

” ツリバナ ”

季節になると見たい花の数も多くなる、前回は蕾だった森の花も咲いているかもしれない。

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”ツリバナ”、開いている花は少なかったが森の奥にひっそりと咲いていた。

丘陵地や森に当たり前に咲く木の花だ、花も可憐だが弾けた赤い実も素敵だ、季節がくると是非にも愛でたくなる。

” タンザワウマノスズクサ ”

二日続きの雨が止んで快晴の空、気温もグングンと上がる、早速に森に出かけた。
愛でたい野草が2種類あった、一つは”タンザワウマノスズクサ”、もう一つは”ハナイカダ”

まずはタンザワウマノスズクサだ、2ケ所にある、最初の地は蕾しか見つけられなかった。
次の地に向かった。

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馬にかける鈴に似ることから名が付いたと言われている、神奈川の丹沢で見つかったウマノスズクサの変種。

不思議な形をしている、蔓性植物なので雑木の奥にあった、潜りこんで撮った。