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”晩秋の海上の里”

寒さは増したが快晴の空になった、日中の気温予想は12度、森は寒いだろう。
久しぶりに訪ねたくなった海上の里、厚着で出かけた、森も里も晩秋の景色だった。

里に向かう途中、フラフラと元気なく飛んで来た蝶、葉に停まって翅を広げてくれた。

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ムラサキシジミだった、11月末、こんな寒い季節に出会うのは初めての経験かもしれない。

晩夏以来の出会い、そして大好きなシジミチョウ、寒さに耐えて生きているのだろう、美しい紫色だった。

”落ち葉道”

「カサコソカサコソ音が鳴る」、落葉した木の葉が道を覆う、紅葉が終わりかけて冬の到来を待つ。

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岩屋堂公園はいまだモミジ狩りの人達で賑わう、観光バスから海外のツアー客が降りてくる。

渓谷の上部まで来る人は少ない、枯葉が舞う落ち葉道、静かな空間に「カサコソ」とmarukeiの足音が聞こえる。

”お帰り!、カワセミ君”

いつもの池が昨年に水を抜かれた、池の側で生きてきた物たちも去っていった。
それから一年近い、水は溜まって元の姿になったが生き物たちは帰ってくる様子もなかった。

この日も池を眺めて帰ろうとしたら、聞き覚えのある野鳥の声がした、姿が見えない、池の奥に向かった。
そして遠くに「宝石色の彼を見つけた」

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”お帰り!、カワセミの君”だった、直線距離で50m以上も離れた池の対岸、豆粒ほどにしか見えない。
100倍望遠で何とか姿は撮れた、水に映る姿も美しかった、そして別の生き物も”お帰り”だった。

”定光寺の紅葉”

瀬戸市の紅葉の名所は岩屋堂だけではない、定光寺は名所中の名所だ。

臨済宗妙心寺派の寺院で桜やモミジの紅葉で名が知られている、行くことを失念していたわけでは無いが行けずにいた。

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時期を外したかと思ったが小雨の中に美しい紅葉絵を魅せてくれた、人も少なく静かに過ごすことが出来た。

”ツルウメモドキ”

今秋は例年に見られる場所(数ケ所)にツルウメモドキの実がならない、弾けた実も見れない。
偶然だがようやく見つける事が出来た。

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”ウルウメモドキ”、黄色い殻から赤い実が弾ける・・・これこれ、この弾けた姿が見たかった。

今年は散歩場所のツリバナの実もつかなかった、ここ数年見られない現象だ、何かが変化しているのだろう。

”落葉の季節”

前日の日どころではない、11月最後の日曜日、岩屋堂周辺はモミジ狩りの車で大混雑。
車で何処ぞへ行く気にもならない、歩くのをサボルわけにも行かない、仕方なし、いつもの散歩道へ向かった。

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駐車場空待ちの車が並ぶ、すれ違うのにも一苦労、岩屋堂入口の橋から渓谷を眺める。

モミジの葉が落葉しだした、渓谷の流れに色を添える、もう晩秋だ落ち葉の季節になってきた。

”喧騒を嫌って山裾往復”

岩屋堂への車で我が町は朝から大渋滞、夕方まで続く、この時期は仕方なしだ。

いつもの道は歩くのには危険だから別の場所にした、岩巣山の北西の山裾の地で野鳥散策を目論んだ。
自宅から細道を走り繋いで西品野にある川沿いの空き地に置き車して上品野中洞の鉄塔を目指した。

山の裾野で野鳥の餌となる木の前で野鳥を待った。

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人っ子一人もいない静かな山裾、喧噪は無縁だ、野鳥の声と風のささやきだけの世界。

最初に飛んで来たのは”コゲラ”、美味そうに木の実を啄む・・・幸せな時間を過ごした。

”冷たい雨の日”・・と、アクシデント

寒い!、冷たい雨も降った昨日、午後から図書館に本を返却、その足で雨が降る池に寄り道した。

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雨に濡れたモミジの葉が池に浮かぶような風景、綺麗だった。

東屋で池を眺めていたら雨は小降りになったので池を周回して車に戻った。

*本日の午前10時過ぎ、”ドスン”と家に激震・・・車が家にぶつかった音と振動だった、家の外壁が壊れた*

”冬の赤い鳥”

この季節は野草が少ない、日常散歩も紅葉や野鳥の写真が多くなる。
特に落葉時期になると野鳥が探しやすい、散歩写真の被写体探しは野鳥が多くなる、しかし、出会えるとは限らない。

この日は散歩の最後で運よく出会えた、冬の野鳥を撮る方々の人気が高く、その姿を魅せてやまない野鳥だ。

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”ベニマシコ”の君、北海道や青森の下北半島などで繁殖、冬になって渡ってくる野鳥。

是非にも出会いたい野鳥、探して少しだけ待った甲斐があった。

”海上の森のモミジ道”

不思議な事に海上の森にモミジの木は少ない、紅葉を愛でるには森の奥の場所まで歩くしかない。
毎秋に愛でるのが最近のmarukeiの秋の仕事だ、股関節や膝の心配もあったが歩いて行った。

目を見張る紅葉では無かったがそれなりに綺麗だった、股関節も膝も大丈夫だった、帰り道、木の実を啄む野鳥がいた。

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”メジロ”、可愛いね、撮っていたら突然の降雨、車まで200m以上はある、頭にタオルを巻いて急いで戻った。

”ルリビタキの幼鳥”

知らない道、ホウノキの落ち葉がガサコソと音を立てる、何処まで行ける道だろうと考えていたら
目の前の木に小さな野鳥が飛んで来た、スズメより一回り以上小さい、何の野鳥だろう?

慌ててカメラの電源を入れて望遠した、胸毛がオレンジだった、見たこともないムギマキかと思った。

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移動した野鳥をようやく捉えた、”ルリビタキ”だった、こんな小さなルリビタキを見たのは初めてだった。

幼鳥だ、たぶん♂、背から瑠璃色になりかけていた、期待していなかったので嬉しさは大きかった。

”帰り花が咲く里と紅葉の岩屋堂”

朝晩は少々冷えるが日中は11月中旬とは思へないほど暖かい、勘違いして咲き出した「帰り花」

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我が家の玄関先の片隅で返り咲いた、”コバノタツナミソウ”だ、春の野の花だ、嬉しいナ、2回/年も愛でる事が出来た。

”本日で7年生”

現役引退の半月後に開設したblogも本日で7年経過した。

最初は登山記録の紹介などを目論んで始めたが・・・今では”爺様の散歩日記”となってしまった。
写真が無いと綴れないのでカメラも手放せない日常の散歩記録、小学生を卒業して中学1年生だ。

写真も下手だ、証拠者写真程度も多い、訪れてくれるブロ友さんたちの写真は素晴らしい、腕も感性も違いすぎる。
それでも少しは構図や感性を出して撮るように努力はしているつもりだ。

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「わび・さび」風に撮ってみた・・・自分でもあまり感じない写真だった、光や明暗の表現が足りないのだろう。

「わび・さび」・・・質素で簡素なものや静寂を美しいとする心や、古くなったり傷むことによる外面の美しさを言う。

たまにはそんな写真を撮りたいものだ、そんな考え事をしながら散歩した日だった。

”雪山遠望”

妻もmarukeiもさしたる用事の無い朝、何処かへ出かけようか?、”イイネ!”と妻の返答。

小原村経由で山の色づきを楽しみながら瑞浪市の郊外の人気中華そば屋で昼食、帰りは土岐市経由で走った。
途中の道の駅”どんぶり会館”で一休み、この道の駅からの山並みの展望は素晴らしい、早速に眺めた。

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快晴の秋空、雪をかぶった中央アルプスの全山が屏風のように横たわる、全長100kmの3000m級の山並み
秋空に浮かぶ姿が美しい、山は冬の季節に入っている。

”赤い実が連なる小路”

ナンテンの実だろうか?、毎秋に必ず一度は歩きたくなる小路、野火の煙が漂う。

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岩巣山の西裾、井山の里と呼ばれる小さな里の小路、赤い実が連なる小路を歩いた。

”一気に冬模様”

荒れ模様とTVで気象予報士が語る、その通り、寒気に覆われて北海道などは降雪だ、そして強風も吹いている。

当地は西日本、西高東低の冬型の気圧配置になると伊吹山方面から季節風が吹き下ろられてくる、”伊吹おろしだ”。

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強い北西風だった、トレーナーで自宅を出たが風が吹くたびに”ブルルッ!”としてきた、歩いても汗もかかなかった。

化学工場の煙突、煙が強い風に横になって南東に流れる、猿投山方向だ、秋どころかいきなり冬の到来を思わせた。

”ため池の鴨たちと瑠璃色の君”

山頂公園付近をモミジ狩り散策した後は目的地の溜池に向かう、往復2.5kmのウォーキング開始。
林道は幅広くて歩きやすいが、往きは全て下り、当然に帰りは上り一辺倒、身体の負荷に良い。

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標高400m近くにある砂防溜池、目論見通りに”キンクロハジロ”が遊ぶ、潜水得意のカモだ。

ここは紅葉した木がなかった、例年なら池の水鏡に赤や黄色に映し出されるが・・・静かな池には変わりは無かった。

”低山の紅葉”

里の秋は進まない、少しずつ色づいてはいるが目の保養にはならない。

少しでも標高の高い場所なら里よりは紅葉が進んでいるだろう、訪ねてみた。

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目論見通りの風景が待っていた、黄色、薄緑、オレンジ、赤・・・交じり合うモミジの紅葉にため息が出るほどだった。

”25分だけの散歩”

昨日の午後は大荒れ状態の天候だった。

朝は雨、止んだが11時過ぎに雨が降り出した、午後になったら黒雲と雷、強雨が窓を叩く。
読書したりして過ごしていたら急に太陽が顔を出した、散歩だと思って準備しようとしたらまたもや黒雲。

雨が降ってきた、諦めていたら少しだが眠ってしまった、眩しい光で目が覚めてのは午後2時半を過ぎていた。
少しでも歩こう、近隣の散歩だ。

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オオアオイトトンボに足が止まる、ウォーキングのつもりだったが被写体を見つけると足が止まる、散歩になった。

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藪から野鳥が飛び出した、遠い、暗い・・・ピンボケだったので画像を小さくした。

”ホオジロ”と”アオジ”が仲良く餌探し、アオジは初撮りだ、渡ってきた冬の野鳥。

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チダキコンギクは終わりに近いが頑張って花を広げていた。

歩いているときは大股で早歩を心がけた、3時前に戻った、”早い!”と妻がほほ笑んだ。

今日は妻の誕生日、忘れていないmarukei、誕生日に食べたいと言っていた握り寿司。
朝からの限定販売、無くなったらお終い、開店前に着いて開店して直ぐにゲット、ケーキも買った。

夕食はお祝いだ、帰ってこれない次男からメールがあったらしい、優しい子供たち、板長も頑張るぞ!!

”皇帝ダリア”

岩屋堂のライトアップが始まった、日曜日なので朝から混雑している我が地区の周り。

喧騒を嫌ってばかりでは歩く場所にも困る、いつもの散歩道へ向かうしかなかった。

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皇帝ダリア、木立ダアリアとも言われる、花期は晩秋、11月になると花が咲く、園芸種が多いので
民家の庭先などに多い、青空に薄紫の色が映える。

”野鳥探しと里歩き”

好天が続く休日、岩屋堂へ入る車で混雑、品野は工房巡りのイベント、赤津地区は窯巡りの祭り・・・。
我が地区は混雑、人と車が溢れる、そんなイベントに縁のない近場に行くしかない。

車で10分もかからない、瀬戸の北、上半田川へ出かけた、山裾の畑と森はmarukeiの野鳥探しのマイフィールドだ。
そして東海自然歩道がある山裾の里も歩ける、静かな場所で野鳥を探した。

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そして嬉しい出会いがあった、冬鳥の”ベニマシコ”のお嬢様、大好きな野鳥の上位だ、逆光で上手には撮れなかった。

一番に出会いたい野鳥に巡り合った幸運を喜びたいが、調子の悪いカメラが憎らしく感じた。

”海とイカ姿焼き”

久々ぶりの遠出、行き先は愛知県西尾市一色町、国産ウナギの有名ブランドの地。

前日に妻と遠出したいなと話していた、海も見たいとも話した、朝、家事を終えた妻が”イカプレス”と笑う。
そうか・・・先日に伊勢湾岸刈谷SAに行ったとき買いたかった”イカプレス”の店が無くなっていて買えなかった。

一色町なら”海も見える”、そして”イカプレス”の本家本物の店もある、一石二鳥だ、躊躇なく出かけた。

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一色町の岸壁公園、超久しぶりの海を眺める、遠くに知多半島と高浜火力発電所、「海はイイナァ~!」

”里は二度目の黄金色”

毎度お馴染みの”いつもの里”、暖かい午後の陽射しを浴びて黄金色に輝く。

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収穫期には黄金色の稲穂が頭を垂れる、秋が進んだ今は”二番穂”が黄金色に輝く、黄色の世界を歩いた。

”秋のユキヤナギ”

海上の森の手前、森から出て山口の里を歩いた、やはり20度を超える午後だったが北風が強かった。

田んぼと舗道の境界に小さな生け垣があった、そこに白い花が数輪咲いていた。

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”ユキヤナギ”の花だった、秋に咲くのは決して不思議では無いが、葉は紅葉していない
葉が緑のままで咲いているのを見たのは初体験だった、春のユキヤナギの咲き始めと似ている、温暖な秋の一模様。

”可愛らしい秋の実”

一向に秋が深まって行く気配が少ない、朝晩は寒いが日中は暖かい毎日。
紅葉も進まない、散歩しながらの被写体も少なくなってきた、近隣、車で15分以内の場所までは出かけるが
基本は日常の歩き、写真撮影が主目的ではない、健康維持、ビール維持!、自宅からいつもの散歩道へ歩いた。

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ノイバラの赤い実に可愛らしいスズメウリの実がぶら下がる、小さな小さな秋、そんな景色を楽しんで歩いた。

”秋の観桜”

春の花見はソメイヨシノが主流、華やかで花もたくさん咲く、秋に咲く桜は春の桜よりも穏やかに咲く。

桜花は心を浮き浮きさせてくれる、”秋の桜を観桜しながら散歩しよう”、四季桜の咲く場所へ向かった。

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秋の光を受けて淡く咲く桜花、満開の四季桜もあった、穏やかな午後のまったり散歩を楽しんだ。

”稀少種の木の花”

本州(中部地方-近畿地方、岡山県、広島県、四国(高知県)に分布する。
個体数はあまり多くない最終氷期の残存種と見られている。(wiki出展より引用)

そんな希少な木が岩屋堂の森にある、その花も不思議な形をしている、咲いていても良い時期だ。

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”マルバノキの花”、マンサク科だ、花は二つ、背中合わせに咲く、不思議な花だ。

県によっては絶滅指定種だ、今は栽培種も出回っているらしい、自生のマルバノキ、岩屋堂の森の秋を飾る。

”秋色探しの長距離散歩”

先日の長靴を履いての長距離散歩、体力年齢が下がったのでお調子者のmarukeiは元気づく。
天気良し!、体調良し!、秋の色を探しながらの長距離散歩に出かけた。

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最初に見つけたのは通学路の雑木林から絡まって伸びていた”ノブドウ”の秋の実。

色具合と点々の模様が綺麗だ、小さな世界だがレンズが切り取る秋色は美しい。

”ナギナタコウジュ”

年々、数を減らす山野草がある、海上の森も一ケ所だけになった。

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”ナギナタコウジュ”、シソ科の一年草、強い香りがする、昨年より極端に数を減らしていた、たった1株だけになった。

「帰り花(かえりばな)」

季節外れに咲く花、「狂い咲き」、「返り咲き」などと言われる、そして「帰り花」が一番ふさわしいとmarukeiは思う。

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畦の際にポツンと一輪、”ホトケノザ”、春の代表的な野の花だ。

帰り花(かえりばな)とは、11月頃の小春日和に、本来の季節とは異なって咲かせた花のことを言う。

春の群れ咲く光景は飽きるほど目にしている、こうして季節外れに咲いていると神々しく見えてしまうmarukeiだ。