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海上の森、物見山からP514mまで周回ハイク(散髪刈り上げ君記念歩き)

来週は天気が悪そうだ、折角刈り上げた清々しい我が頭の成果を試すべく
刈り上げ記念行事として森のハイキングに出かけた。

先日敗退した山路町の猿投の森から海上の森へ、物見山から尾根伝いに猿投山方面へ
P514mから送電鉄塔経由で猿投の森へ帰る周回ハイキング、今が旬の”サンコーチョー”の
囀りと姿が見られれば最高だが?
暑くなりそうなので8時に出立した。

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 <瀬戸大正池>


本日は先日の反省を活かし、ハッカスプレーをザックに入れた、自宅から山路町まで10分
8時17分に歩きはじめた、駐車地から戻って海上の裏口から森へ入った。

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いつもはゲートをくぐるが本日は逆方向、道端にコアジサイが咲き乱れる。
程なく海上の裏口である山路町のゲートに到着、そこからは人工林の森を進む。

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篠田池の分岐を見て進む、オオルリ、キビタキ、ガラ類、ホトトギスの鳴き声を
聞きながら涼しい森を楽しむ、ときおり”サンコチョウ”の鳴き声が聞こえる。

ここ海上の森はサンコウチョウの営巣で有名らしい、写真専門の人が山ほど訪れるそうな!
そして最近、その人たちのマナーの悪さが評判らしい。

”・・・ホイホイホイ”特徴のある鳴き声がするが森の奥、期待するが一向に近寄る気配がなし。
あきらめて進む、物見山と大正池方面の分岐に到着、池方面を選択、暫く歩くと道の真ん中に
お爺さん、三脚と望遠レンズ、小鳥の撮影の雰囲気。

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<分岐ゲート、左は林道で物見山    ど真ん中で頑張るお爺さん>

一眼、三脚、400m望遠、照準器・・・バード撮影中
オオルリを撮っていた、綺麗に撮れていた、我がコンデジでは遠すぎる!

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 <かろうじて写っていたオオルリ>

サンコウチョウ狙いだが、写真家の皆さんが3日間にまたがって大騒ぎしたらしい
それ以来、通り道に現れなくなったと嘆いていた。

大正池に寄り道してから(冒頭写真)里のサテライトに出た。
里は直射日光で暑い、それだけで体力が蝕まれた。
林道に向かわず、上の民家脇からショートカットの山道に入った、シダが繁る道、涼しい!

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林道合流前の急坂を喘いだ、そして合流、林道は暑い、汗が噴き出す
1分に1回の割合で汗拭き、綿の帽子は通気性が悪い、失敗だった。

しばらく我慢の林道歩き、ようやく物見山の取りつき、階段をやめて右の地道の
急登をゆく、そして山頂へついた。

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展望は霞でダメ、かろうじてモリコロパークの観覧車が見える。

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冷たいお茶で一息、ハッカスプレーの追加噴霧、デジタルタワーも見える。

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先が遠いので休憩は5分で終了、山頂を後にした。

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 <名残惜しい風景と哀愁の後ろ姿・・・”首が無い”(汗)・・・>

林道方面に戻り案内板横を真っ直ぐに入る、ここから尾根伝いに猿投山方面に
道は続く、初めての区間を歩く。

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痩せ尾根、アップダウンの連続、展望もない、風もない、暑くてバテギミだ。
随所に分岐、たいていは地形図で判断できるが迷うところは木に赤ペンキ
よろしくはないが、有りがたい。

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 <小ピークの連続、登ったり降ったり・・・・案内の赤ペンキ>

400mくらいのピークを越えたら大下り、嫌というほど降ると谷に到着、そして中電標柱出現!
これで元気がでた、間違いのない道を進んでいる、それにしても思っていたより長い尾根だった。
ここからは鉄塔巡視路で休憩地へ確実に行けそうだ。

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しかし本日一番の荒れ道、まるでゴーロ、そして急坂、足置き位置を気にしながら
一歩一歩、のどもカラカラ、ここからが辛かった!
そして見覚えのある標識の尾根に上がった、2月の偵察歩きはここまで来ていたので覚えていた。
少々元気回復、ここから514mピークまでは登り一辺倒、最後の急坂を我慢で登る。

歩き出しから2時間50分、ようやく514mピークに到着!
長かった!へばった! 真っ直ぐ進むと5分で赤猿峠だが、本日は巡視路で下山するので左折
鉄塔61号に向かう、1分もかからない、ここが休憩地、腹減った!

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 <見覚えのある標識出現    最後の急坂から514mPに到着>

鉄塔の木陰でシートを広げた、本日も質素な食事、冷たいお茶で生き返った。

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 <鉄塔61号からの展望   酢飯のカニ風味おにぎり、鳥マヨおにぎり、魚肉ソーセージの山飯>

奥様に電話してへばっているが元気報告、15分の休憩で下山開始。
ここから”毎日休養”さんが歩いた尾根で下山する計画だ。

2月に登った分岐に到着、右は私のルート、今回は左のルートで下山する。
正式な中電鉄塔巡視路のはず・・・階段もあるが荒れている、そして砂礫の急坂
とてもワイルドな一級の登山道だった(膝が疲れた)

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 <分岐、案内標柱から左に進む     倒木で道がふさがれていた巡視路>

別系統の鉄塔に到着、斜面に建っていた、ここから更にワイルドな道となった。
毎日休養の風花さんのレポートで”充実していた登り”と表現していたが、うなづける良い登山道だと思う。

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 <別系統の鉄塔      左崖、右に大岩・・・ワイルドな山道が続く>

傾斜が緩んで掘割の道に変われば猿投の森林道ががすぐそこだ、林道から駐車場まで
2分もあれば到着する、長くて暑い山歩きが終了した。

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11時38分、3時間20分の散髪刈り上げ君記念ハイク無事終了。

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 *カシミール解説本 1/25000地形図使用

・距離:約8km 行動時間:3時間20分 累積標高差:約+490m -486m

仰々しい距離の山歩きではないが、かなり疲れた、やはり暑さの影響か?
この日も真夏日、午後からマッタリと過ごした。

PS:鉄撮り、ネイチャーなど等、一部のマナー違反の写真家さんが問題と
  なっているらしい、海上の森でもサンコウチョウ写真についてボランティアの方々が
  注意看板を設置していた、目に余る行為だという、残念だ!

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