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瀬戸赤津地区散歩

品野や奥品野の大衆向け瀬戸物手工業の減衰を紹介してきた。
瀬戸の焼物は瀬戸物だけではなく工芸品も盛んである。

いわゆる”陶芸作家”が造形する陶磁器やデザイン物を主としている地区もある。
赤津地区が”そこ”である、個人の工房が数多くある、そして名の通った作家も住んでいる。
2回にわたり散歩してので少ない写真だが紹介する。

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小さな工房の扉が開いていた、中が面白い!
趣味だろうか?柱時計が3つ(時間もあっている)、視力検査用のシートなど等・・・
なんとアンバランス、何でもありの工房、なぜか楽しくなった。



小さな集落だがここは高級感がある、名の通った工芸家の工房はりっぱだ。
ギャラリーもあるが、玄関先にも自慢の工芸アートを埋め込んでいる。

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小さな路地も工房名や窯の名(〇〇窯)などと味わいのある陶器製の表札、そして
窯の煙突が町の情景を醸し出している。

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お客様用の駐車場にも工夫、しっかりと工芸技術をアピールしていた駐車場。

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 <陶器の山水画>

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 <後ろの工房の建屋も新しい>

40分もあれば散歩も終了、道すがらに廃棄の”織部焼”が無造作に置かれている。
工房が活きている証だ。

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ちょっと道を外すと直ぐに畑、古い工場跡に使い古した”型”を並べて土止めにしていた。
何とも言えない”アート”が演出されていた。

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赤津地区の外れ、高速IC近くに置き車をしていたので畑を通って戻った。
ここから自宅まで5分、自然相手の散歩では無かったので、自宅玄関のナデシコが鮮やかに見えた。

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瀬戸には全国から作家の修行に訪れる若者のために長屋を解放している場所が
あるらしい、今度、訪ねてみようかな?

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