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蝶トンボが舞う湿地

オオムラサキやサンコーチョーを求めて歩いてきた海上の森。
スポット的な場所だけだったので歩く距離はさほど長くは無かった。
久しぶりに三角点経由で屋戸の湿地、森の長いトラバースから物見山林道経由で周回した。

屋戸の湿地の池に”蝶トンボ”が美しいブルーのはばたきを見せていた。

チョウトンボ

長距離ではないのだが足の裏に疲労を感じた、自宅に戻ったら夕方5時になっていた。
大汗のあとのビールは格別な味がした。



曇り空から時どき日が射す天気、午後2時過ぎに思い立って出かけることにした。
目的も無いのだから山道主体で少しだけ距離が長めのコースを歩くことにした。

四つ沢の手前のハギは終わりかけだが、それでも可憐に咲いていた。

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四つ沢から山道に入る、5月末以来の道。

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短い距離の急坂を尾根に登る、途中、、目の前をサンコーチョーの雄が長い尾をなびかせて
通り過ぎた、まだこの森に居るんだ、近いうちに吉田川沿いに出かけよう!

尾根にあがると快適な道となる、三角点は近い。

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ほどなく三角点に到着、三角点とはいっても図根三角点なので地形図には表記されない。
標柱に”図根”とうい字が追記訂正されていた。
霞んではいたが伊吹方面、名古屋方面が遠望できた。

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 <伊吹山:お花満喫の山・・・3年も行っていない・・・>

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 <デジタルタワーと名古屋駅方面:後ろは鈴鹿の山並み>

いつもは三角点から長い尾根を里方面に向かうが今回は屋戸方面に向かう、初めての道へ

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小シダの生い茂る道を降る、急だが歩きにくいわけでもない、300mも降ると屋戸の堰堤から
続く道と合流した、想定通りであり満足、満足、湿地は極めて近い。
四つ沢から湿地への最短道だった。

この時期の湿地は何もない、本当に貧地だ、モウセンゴケもわずか・・・そのうち無くなってしまいそうだ。
トンボが飛び交う池面だけがにぎやかだ。

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オニヤンマに追われながら必死に停まる場所を探してはばたいている飛行物体がいる。
深い青色、トンボらしくないがトンボみたいだ(自宅で調べたら蝶トンボだった)
中々停まれない、しばらく待ったがダメなのでデジタルズームで無理して撮影した。

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 <不思議な体系の飛行物体:蝶トンボ>

アキアカネが停まる場所が好きみたいなのでカメラのフォーカスを合わせ、ズーム状態で待った。
それが冒頭写真。

チョウトンボ
 <冒頭写真の再掲載:深い青色が美しい飛行>

しばらくトンボを見ていたが午後4時を過ぎたので周回再開、深い森から長いトラバースを経て
林道に合流した、海上川沿いにでたら小虫が五月蠅くなった、得意のロレンス姿になった。
湿った林道には少ないながら花も咲いていた。

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 <ミソソバ?>

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 <アキノタムラソウ>

そして自生のハンゲショーも咲いていた。(自生を見るのは初めての経験)

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 <ハンゲショー>

距離の長い林道は疲れた、足の裏が痛くなってしまった、これでは夏山は登れない・・・
もっと鍛えなくては・・・

四つ沢から駐車場まで遠く感じた、道端のヤブカンゾー撮影、マクロモード、デジタルズームでいたずら!

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距離2mから撮影した、画質は荒いが山道の遠くに咲く花の撮影は可能、少しは使いこなせるようになった。
いろんなモードがあるコンデジを使いこなせていなかったのだ、新しいカメラは益々遠のいた。

楽しい森歩きだったが、体力は自信喪失ぎみ・・・食いすぎか?反省する・・・?

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