残暑が厳しい

連日の30度近い気温、暦も野草も空の色も秋なのに・・・”栄養過多”のmarukeiには厳しい。

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散歩時間は毎日の午後、一番暑い時間だ、重い腰をようやく上げて歩き出したのは午後2時を過ぎていた。
車で行くような場所にも足が向かない、隣の町内からいつもの池までの周回散歩にした。

抜けるような青空、気持ちが良いはずなのだが・・・暑い!、残暑厳しい午後だった。



毎朝ウォーキングの妻が歩くコースへ向かった、住宅地を抜ける。

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ポツンと一輪のサフラン、先出しは少し早いのだが、秋の花だ。

新しく開発された”元畑け”には新しい家々が立つ、景気がが良い?、若い方々が多い。
古い住宅地は空き家も多い、雑草が生い茂る。

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マメアサガオも数多く雑草地帯を賑わす。

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ヤブマメも負けじと雑草地帯に蔓を絡める。

いつもは県道を渡って草薮地帯に突入するが、この時期は”ヤバイ”、草の種だらけになる、素直に県道を歩いた。

池に到着、神田池、自然多い地、少しずつ木や雑草が枯れて見通しがよくなりつつある。

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外来の藻が繁殖して池の水面はハゴロモ藻に覆われる、冬鳥の来る季節までには枯れるだろ、池の奥に歩いた。

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ハキダメギク、たまには写そう綺麗な雑草、名前より綺麗だヨ!

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ウメモドキの実が弾けていた、もうすぐ雑草地帯はオレンジ色に染まる。

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ハゴロモ藻、まだ岸辺には遠かったが写せる距離だった、水性植物・・・綺麗だ。

池の前面に戻る、キョロキョロ・・・何か無いかな?

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イシミカワを見つけた、色合いが美しい、蔓性の一年草、来年はこの場所で結実する保証は無い、でも探すのも楽しい。

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”アサマイチモンジ”、春に出会って以来だ、住宅地に近い環境だが自然の宝庫だ、近くで見られる幸せを感じた。

池の前面に戻って池を眺めたり、雑草地帯に目を移したり、何も考えない素敵な時間だ。

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”ピーピーピッ!”、ヤマガラが木の実をくわえて囀る、仲間に教えているのだろう。

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アオイトトンボの♂がいた、海上の森の池に行かずとも出会える地、八の字翅が面白い。

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ツチイナゴの成虫が居た、葉っぱを食べつくす、田んぼはなくてもイナゴは元気だ。

帰ろうと思っていたら池の遠くで野鳥が木々や水面を移動していた、遠い!、でもカメラを向けた。

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嬉しや嬉し!、コサメビタキだった、距離は100m近いが写せた、渡りの途中休憩だろう。

夏鳥だが標高の高い場所で過ごす、秋は渡りの季節、これから南へ子育てに向かう、冬鳥の渡りも近そうだ。

散歩が生業のmarukei、歩かなければその日は終わらない、帰って板長仕事、その時間が楽しい!

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